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【株式投資の心得】一文新値は鬼より怖い

一文新値は鬼より怖い

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新高値を少し上振れた状態の株価を示す言葉が「一文新値」である。

この格言の意味するところを説明すると、仮に新高値を更新した銘柄があったとする。
株価というものは人の心を表すとよく言ったものだが、この新高値を更新すると、「新高値もついて勢いがある!さらに高値を更新するだろう」と思い込む人が少なくない。

だが、そこに確かな根拠はなく、言わば五分五分のバイナリーオプションのような博打になってしまう。「上がる時は徐々に、下がる時は急激」という相場の流れに従って、慎重に取引するべきだという先人の教えである。

しかし、この格言に反する形で一部トレーダーの中に、新高値をつけた銘柄を狙って短期売買で成果をあげる投資家もいるようだ。もし、そういった取引で成果をあげている同志がいれば、新たな取引手法の可能性も模索していきたいので、是非ご一報頂きたい。

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