NASA関連銘柄 火星探査機インサイト打ち上げで物色が向かう

宇宙開発への投資や先端技術の活用が進められていることからNASA関連銘柄が注目されている。

従来は月の探査が中心だったが、近年は火星探査にも力が注がれつつあることが注目されているポイントだ。

火星探査機インサイト(InSight)の打ち上げなどを機に関連銘柄が賑わうことが期待される。

そこで今回は、火星探査機インサイト打ち上げで物色が向かう銘柄を中心に、NASA関連銘柄を紹介しよう。

NASA関連銘柄と最新ニュース

火星探査機「インサイト(InSight)」の打ち上げ

火星探査機インサイト(InSight)は、打ち上げが2018年5月に延期された過去を持つ。

いよいよNASAによる延期後の打ち上げ時期が近づいてきており、火星探査の進捗が期待されている。

インサイトは火星において地質探査を行う予定だ。

火星表面の振動や熱を観測し、火星が持つエネルギーのデータなどを入手できれば、地球の成り立ちの解明にも役立つと考えられる。

地質調査に役立つ機器を製造している企業などがNASA関連銘柄として資金を集める可能性があろう。

宇宙開発といえば従来は国が主体となって実施していたが、民間企業による宇宙ビジネスも活発化してきている。

より多くの民間資金が宇宙ビジネスに投じられるようになれば、関連銘柄が受ける恩恵も広がりやすくなる。

自動運転方式の宇宙探査船にブロックチェーン技術活用へ

宇宙探査にあたっては、探査船をコントロールする必要がある。

とはいえ有人による探査には限界があり、自動運転方式の探査船を積極活用するのが現実的だ。

とはいえ、探査船との通信には一定の時間がかかり、スペースデブリとの衝突事故リスクの抑制などが課題である。

そこで、イーサリアムのネットワークを利用して宇宙との通信データなどを効率よく保存することが目指されている。

NASAがすでにブロックチェーン技術の発展を支援する目的で資金提供を実施しており、ブロックチェーン技術開発に取り組む企業が恩恵を受けられる。

宇宙開発は大きな将来性を秘めたビジネスだけに、同じく将来性を持つブロックチェーン技術が取り入れられることが株式市場でも注目を集める可能性は否定できない。

仮想通貨価格も持ち直している中、NASA関連銘柄として資金流入が活発化することもあり得るだろう。

株師孔明注目のNASA関連銘柄

NASA関連銘柄【本命】

<1408>サムシングホールディングス

地盤調査や地盤改良ビジネスに取り組んでいる。火星探査機インサイトの調査で火星の地質研究が進めば、地球の地質についての知識レベルも向上する可能性がある。海外進出も果たしておりNASA関連銘柄として賑わう可能性がある。

NASA関連銘柄【おすすめ】

<6171>土木管理総合試験所

地質調査ビジネスに取り組んでいる。地質調査は火星探査機インサイトの使命であり、地球で同様のビジネスを展開する銘柄として資金を集めることも考えられる。10万円以下で購入できることから、個人投資家も巻き込んだ値幅取りが活発化しやすい。

NASA関連銘柄【注目】【出遅れ】

<6709>明星電気

人工衛星向けの観測機器を製造している。インサイト打ち上げで宇宙ビジネスへの関心が高まれば資金流入を見込める。株価は100円を割り込む場面もある低位株であり、注目が集まれば株価急騰のチャンスが大きい銘柄だ。

<7013>IHI

重機ビジネスを実施している。宇宙開発向けの製品提供の実績もあり、NASAによるインサイト打ち上げをきっかけに関連銘柄として注目される可能性がある。2018年3月期は大幅増益となる点から、業績面でも安心感のある銘柄と言える。

<3778>さくらインターネット

データセンター事業で成長を続けている。ブロックチェーン技術の活用が進めば、データ処理需要が高まる可能性がある。データの効率的な送受信が重視される宇宙ビジネスでもブロックチェーン技術の活用が進めば恩恵を受けることもあり得る。

<2315>カイカ

金融向けのシステム開発に強みを持つ。フィンテックがらみのビジネスに高い関心を示しており、宇宙探査におけるブロックチェーン技術活用が注目されれば関連銘柄として物色対象になることも考えられる。黒字決算ながら業績回復途上のため短期間で急騰するチャンスが大きい低位株だ。

<9613>NTTデータ

システム開発ビジネスなどを実施している。大手企業として大規模なシステム開発の実績も持つ。先端技術の活用も進めており、宇宙との通信においてブロックチェーン技術の活用を進める取り組みにも貢献できる。2018年3月期の減益が懸念材料だが、売上高は伸びていることから利益回復が待たれる。

NASA関連銘柄まとめ

NASA関連銘柄は、NASAによる火星探査機インサイトの打ち上げ予定時期が近づいていることから注目を集めている。

打ち上げに成功すれば火星の地質学的調査が進むことが期待され、日本でも地質調査ビジネスに取り組む企業などが関連銘柄として物色対象となる可能性があるだろう。

また、ブロックチェーン技術を宇宙探査に活用する取り組みも進められている。

ブロックチェーン技術は仮想通貨取引だけでなく、文書管理などへの応用が実施されている。

応用範囲が宇宙探査にも広がれば、関連銘柄は成長性に期待した買いを集めやすくなると言えるだろう。

インサイト打ち上げでNASAに関心が向かえば、同時にブロックチェーン技術を有する銘柄も関連銘柄としてにぎわう可能性がある。

先進的なテーマの1つとして関連銘柄への物色意欲の高まりに期待したいところだ。

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