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WorldWifi が DMM と提携の可能性 ~仮想通貨ニュース<2018年5月9日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年5月9日>

WorldWifi が DMM と提携の可能性

WorldWifi は家庭用ルーターを利用して無料で Wifi を利用できる世界を作ろうとしており、ブロックチェーン技術を採用することで、分散型の Wifi ネットワークの形成を目論んでいる。

現在も携帯できる Wifi を開発しており、購入やレンタルをできるように計画を進めている。そんな WorldWifi が日本の DMM.com が提携する動きがある。

この提携には2つの大きな意味がある。

1つ目は、日本国内の仮想通貨取引所の競争の激化だ。

DMM.com は DMMビットコイン を運営しているが、国内の取引所の数は近年急増しており競争も激化している。

しかし、ビットコインなどの仮想通貨を実生活で利用できるところまでは来ていない。

この提携によって Wifi の利用を切り口に実際の活用ができることで差別化が可能になる。

2つ目は、日本の Wifi 事情の改善である。

日本は海外と比べ無料 Wifi のエリアが少ない。

DMM のもつネットワークとマーケティング力と WorldWifi の分散型無料 Wifi 技術が組み合わさることで日本における Wifi 事情が改善されていくものと期待できる。

ICE がBTC取引プラットフォームを立ち上げ

ニューヨーク株式取引所(NYSE)を運営するインターコンチネンタル取引所(ICE)がビットコインの取引プラットフォームの立ち上げを計画しているとニューヨークタイムズ社が伝えている。

ウォール・ストリートでは、大手金融機関が続々と仮想通貨事業に参入しており、ゴールドマンサックスをはじめ、CBOE や CME といったプラットフォームもすでに乗り出している。

記事によると、ICE が計画中のプラットフォームは、大口投資家が多額の仮想通貨を購入したり保管したりすることができ、加えてビットコインのスワップ取引なども検討していると報じている。

大手の金融機関が仮想通貨事業に乗り出すことでより活発化することが期待できるだろう。

ジャオ氏、ICOと仮想通貨の可能性を擁護

世界中で詐欺ICO にどう対抗するかが大きな課題となっており、ICO に対して規制する流れが大きくなっている。

しかし、世界最大級の仮想通貨取引所である Binance のトップ『ジャオ・チャンポン(趙長鵬、Changpeng Zhao)』は、ICO に対して楽観的な見解を持っており、仮想通貨業界にはなくてはならないものだとしている。

既存の資金調達の方法は手間がかかる上、主導権をめぐった争いも起こりかねない。

その点 ICO は投資家や起業家双方にメリットがあり、資金調達の方法としては非常にシンプルなため、その意味では魅力的であるとしている。

ベンチャーキャピタルも ICO に投資し始めている点も考慮すると、規制が強まる ICO に対して明るい材料になると言えるだろう。

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