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MUFGがリップルによる国際送金を実用化へ ~仮想通貨ニュース<2018年5月15日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年5月15日>

MUFGがリップルによる国際送金を実用化へ

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱商事はタイやイギリスの金融機関と連携し、リップルのシステムによる具体的な国際送金の実証実験を行うことを発表した。

実証実験は今月中に開始され、向こう数年以内に実用化を目指している。

現段階では国際送金はSWIFTのネットワークを利用しているが、リップルを用いれば約7割程度の手数料で実行できるとされている。

また、決済機関が数日から数分まで短縮することが可能になり、より利便性が高まると期待されている。

韓国LG社が「モナチェーン」をローンチ

韓国の大手の情報技術サービスを提供するLGの子会社であるLG CNSが独自のブロックチェーンを利用したプラットフォーム「モナチェーン」をローンチした。

このサービスは、金融や製造、通信といった分野において、ブロックチェーンを利用した物流を実現することを目指している。

モナチェーンは、デジタル認証やサプライチェーンマネジメントをアシストするツールを提供し、個人識別やオンライン決済において分散型識別子(DID)を実現している。

今後、LG CNSは銀行との提携を視野にいれつつ、モナチェーンを利活用していく計画だ。実ビジネスにブロックチェーンの応用がさらに加速していくと期待される。

富士通がブロックチェーンで異業種間データ連携

富士通が、ブロックチェーンを活用して異なる業種間でのデータ共有を促進し、まちづくりに活用する実証実験を開始すると発表した。

この実験には、ソフトバンクや東京大学、三菱地所が参加している。ブロックチェーン技術を活用することで安全にデータ連携し新しい価値を生み出そうとする動きは世界中で加速しているが、日本でもいよいよ実証実験が開始される。

具体的には、ビルの電力使用量や売り上げデータや、人の動きや流れのデータが共有されるといったことなどだ。

これらは、三菱地所やソフトバンクが保有するこれらのデータを、富士通のブロックチェーンを利用したシステムによって共有することで、新たな事業やサービスを作り出すことが目的である。

なお、データジャケット方式という方式を採用しており、共有される際、データの具体的な中身を公開せずに概要のみを公開することができる。

これにより、安全かつ効率的に価値のあるデータを共有することが可能。

この実験で利用されるブロックチェーン技術で共有されるデータは、データジャケット方式によって概要のみが共有されることになっている。

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