
今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。
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仮想通貨ニュース一覧<2018年5月23日>
ビットコインキャッシュのマイナーがマイニング報酬を投資

ビットコインキャッシュのマイナーは、BCH開発基金の資金調達のための会合を開催したと報じられた。
これによれば、マイナーが受け取ったマイニング報酬の一部をビットコインキャッシュのエコシステムを拡大する目的で投資することを計画しているようだ。
ビットコインキャッシュは、ビットコインからハードフォークしたのち、アップデートを繰り返し、ブロックサイズやスケーラビリティを大きく改善してきた。
今後、決済用の仮想通貨としての機能向上が図られ、それに伴う価格上昇が期待される。
高まる中国のブロックチェーンへの投資熱、技術革新を促進

中国工業情報化部が発表した『ブロックチェーン産業白書』によると、中国では2017年に178社のブロックチェーン関連のスタートアップ企業が誕生し、計456社になった。
また、この産業のスタートアップによる自己資本調達の件数も大きく増えている。
2017年に報告された自己資本調達件数は100件を超えており、2014年〜2016年の件数を超えている。
高まるブロックチェーン産業の投資熱の一方で、51%攻撃の可能性などの技術的なリスクや詐欺などの不正行為への対応も必要であるとしている。
中国では、人民元の流出などを警戒してICOや仮想通貨に対して強い規制をかけている一方で、ブロックチェーンが伝統的な産業を効率化によって変革していると認めている。
現在、中国はブロックチェーン関連特許申請国であると自認している。
今後も中国は特許の改定やベンチャーキャピタルとの協業などを通して、ブロックチェーンによる技術革新を推し進めていくようだ。
ウォルマートがブロックチェーンを利用した特許を申請

世界最大のスーパーマーケットチェーンであるウォルマートが、ブロックチェーンを利用したマーケットプレイスの特許申請を行った。
これは、顧客が購入した商品を転売しやすくするために活用される。
多くの顧客は商品を購入したのち、永遠に使うことはほとんどなく、何らかの形で転売されることが多い。
それを安全かつ便利に行うことが狙いだ。
ウォルマートはブロックチェーンを活用した配送システムの特許を申請しており、実ビジネスへのブロックチェーン活用に積極的な企業の一つである。
今後、他の企業もブロックチェーンを活用したサービスを展開していくことが期待できるだろう。

