バイナンスが分散型銀行「ファンダーズ銀行」に出資 ~仮想通貨ニュース<2018年7月14日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年7月14日>

バイナンスが分散型銀行「ファンダーズ銀行」に出資

世界最大級の仮想通貨取引所であるバイナンスが、オーナーシップトークンを使った銀行に出資していることが明らかになった。

投資先の銀行は「ファウンダーズ銀行」と呼ばれており、トークンの投資家が所有している。

これは、世界で初めてコミュニティーで所有される分散型の銀行であり、マルタに本拠地を構えている。

トークンの保有者はブロックチェーンベースのプラットフォームを通してエクエイティトークンが発行される。

このトークンは法律で保障されており、信頼性が保障されている。バイナンスはファンダーズ銀行の5%の株式を所有している。

マルタはブロックチェーンと仮想通貨に対して友好的な態度を示しており、議会でもブロックチェーンにおける地位を確保するために、革新技術調整・サービス法案、仮想通貨金融資産法案、マルタ・デジタル・イノベーション庁法案の3案を承認している。

バイナンスも、マルタに本社を移すことを表明しており、銀行口座も開設済みである。今後、バイナンスとマルタの相乗効果によって、ブロックチェーンの可能性がひらかれていくことが期待される。

オーケーコインがアメリカ進出本格化

中国の仮想通貨取引所であるオーケーコインが、法定通貨と仮想通貨間の交換ができる仮想通貨取引所をアメリカで立ち上げることが分かった。

オーケーコインはすでにアメリカでサービスを始めており、米ドルの出入金やビットコインとイーサリアム 、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、イーサリアム ・クラシックの交換ができる。

同じく中国の仮想通貨取引所であるフォビもアメリカへの進出を進めており、米国のHBUSと組んで仮想通貨取引サービスを開始している。

HBUSは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、ビットコインキャッシュ(BCH)などの22種類の仮想通貨をサポートしている。

分散型キュレーションシステムを手がけるスタートアップがVCによる支援を受ける

分散型構造化データを手がけるダート・プロトコルは、ブロックチェーンを使ったデータプラットフォームの構築のためにベンチェーキャピタルからの資金調達に成功したことが明らかにした。

ダートは、分散型データキュレーションのプロトコルであり、世界中の情報を整理して自由にアクセスできるようにすることを目指している。

今回はウィキペディアのような万人によって情報提供ができるプラットフォームを開発している。

このプラットフォームでは、執筆者が書く際にはトークンを預け入れておき、書かれている内容が間違っていれば、指摘した人がトークンを受け取れるという仕組みになっている。

これによって、中央で管理するプレイヤーが必要無い仕組みを実現しようとしている。

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