フオビがビットトレードを買収 ~仮想通貨ニュース<2018年9月14日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年9月14日>

フオビがビットトレードを買収

世界最大級の仮想通貨取引所であるHuobi(フオビ)が日本の仮想通貨取引所であるBitTrade(ビットトレード)の運営元であるビットトレード株式会社の株式の過半数を取得し、事実上支配下においたことが分かった。

フオビは24時間での取引量が約10億ドルにもなり、創業から1兆ドルののべ取引量を記録している。

また同社は、全世界130カ国に500万人以上のユーザーを抱えており、国際的に仮想通貨の取引プラットフォームを提供している。

一方、ビットトレードは日本の金融庁に登録されている取引所であり、チャート機能のクオリティなどが好評で、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨を取り扱っている。

フオビは以前日本人向けのサービスを金融庁からの指導の影響で停止させていた。

日本人向けのサービスを再開するためにSBIホールディングスとパートナー契約を結んでいたものの関係を解消しており、次の一手としてのビットトレードの買収となった。

今後、両者は互いに連携しあいながら、国際的にもサービスを展開していく計画である。

日本国内においても、フオビの大きなプラットフォームの恩恵を受けられるようになることで、仮想通貨取引の利便性にもいい影響を与えることが期待できる。

バイナンスとマルタ証券取引所がセキュリティトークンにフォーカスした取引所を開設

世界最大級の仮想通貨取引所のバイナンスは、セキュリティトークンにフォーカスを当てた取引所の開設のために、マルタ証券取引所と基本合意書(MOU)を締結したことが分かった。

マルタ共和国は世界でも随一のブロックチェーン友好国で、様々な規制や施策がブロックチェーン技術の推進に向けられている。

バイナンスもマルタ共和国に対し以前から積極的に進出していた。

セキュリティトークンは、証券と同じように具体的な資産の裏付けのある仮想通貨のことである。

今回の基本合意によって、マルタ証券取引所の伝統的な証券を扱うノウハウとバイナンスの仮想通貨を扱うノウハウが組み合わさり新たな取り組みが始まることになる。

仮想通貨の新しい可能性として、その価値の押し上げにつながることに期待が寄せられる。

モルガン・スタンレーがビットコインに関連する金融商品提供を検討

モルガンスタンレーがビットコイン関連の金融商品の提供を開始することを検討していることが分かった。

同社はビットコインの値動きなどが反映するプライスリターンスワップという形式の金融商品を検討しており、内部での検討が済み次第開始するようだ。

機関投資家の大型資金が仮想通貨市場に流れ込む入り口がまた一つ増えると期待される。

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