きらぼし銀行関連銘柄特集

2018年5月、東京都に新たな名前の銀行が誕生する事が明らかになった。
今日に至るまで、銀行の統廃合は幾度となく繰り返されてきているが、今後の展望について気になっている方も多いことだろう。
早速、きらぼし銀行関連銘柄について考察していきたいと思う。

きらぼし銀行について

きらぼし銀行誕生について、記者会見を動画でも概要を把握することが出来るのでチェックしてみてほしい。

東京都民銀行・八千代銀行・新銀行東京が合併

きらぼし銀行とは、2016年8月26日に行われた記者会見の場において、東京TYフィナンシャルグループの代表取締役社長、味岡桂三氏より発表された【東京都民銀行・八千代銀行・新銀行東京】3行が合併した新銀行の名称である。

合併後の店舗数は、東京都124店舗、神奈川県36店舗、埼玉県3店舗、千葉県1店舗と併せて164店舗となり、地域金融機関としては最大の都内店舗網を誇る規模になる。

東京きらぼしフィナンシャルグループへ社名も変更

また、今回の合併に伴い、持ち株会社名の名称も東京TYフィナンシャルグループから、東京きらぼしフィナンシャルグループへ変更となる。

現・東京TYフィナンシャルグループを中心に、きらぼし銀行関連銘柄は投資家から脚光を浴びるテーマ株に成長していく可能性を十分に秘めていると言えるだろう。

きらぼし銀行関連銘柄の注目点

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今からちょうど一年ほど前に、郵政上場関連や、ゆうちょ関連銘柄が盛り上がった事は記憶に新しい。

この時は3社が同時の株式上場(IPO)となった事もあり、その注目度合いは凄まじいものであったが、現在ではすっかり治まってしまったように私は感じている。

今回のきらぼし銀行関連銘柄は、ゆうちょ関連銘柄に比べて、話題性の面ではまだまだ低いと言わざるを得ないが、裏を返せば絶好のチャンスでもあると言えるのではないか。
そんな、きらぼし銀行関連銘柄の注目点について、まとめていこう。

年間100億円の増益目標

東京TYフィナンシャルグループの味岡桂三氏は記者会見の場において、合併後の経営方針として、システムの統合や地域内に重複している店舗を統廃合し、2020年以降、年間で80億円のコスト削減と収益拡大20億円を含め、年間100億円の増益を掲げている。

2016年8月にはビジネス戦略協議会を設立し、新たなビジネスの企画立案を担う他、中小企業向けのコンサルティング業務を担う別会社を2017年3月までに設立する方針も示した。

東京都との連携を重視

味岡桂三氏は、今後の重要戦略として、東京都との連携、医療及び不動産分野、中小企業のアジア進出への支援などをあげている。

小池百合子都知事になって以来、電線地中化関連やカジノ関連などのテーマ株も上昇を見せており、東京都という場所に追い風が吹き始めているようにも感じる。

この東京都との連携を重視している点は、きらぼし関連銘柄の急騰が期待できる要素のひとつといえるだろう。

きらぼし銀行関連銘柄リスト

【7173】東京TYフィナンシャルグループ

今回、合併するきらぼし銀行の持ち株会社の東京TYフィナンシャルグループで、きらぼし銀行関連銘柄の大本命と言っても過言ではないのではないだろう。

今後は東京都民銀行と八千代銀行の共同店舗、個人向けに特化した店舗を出店していくことも記者会見で発表している。

上記でも触れたが、合併後は東京きらぼしフィナンシャルグループに社名が変更するので、その点は気を付けてほしい。

【8136】サンリオ

ハローキティーなどの超有名キャラクター商品の企画・販売を行っているサンリオ。

東京TYフィナンシャルグループのイメージキャラクター「Little Twin Stars」も、サンリオが所有しているキャラクターのひとつだ。

合併後のキャッシュカードやパンフレットなどで、イメージキャラクターとして同社のキャラクターが使用される事が予想される。

【8309】三井住友トラスト・ホールディングス

2016年6月に東京TYフィナンシャルグループと業務・資本提携を行った三井住友信託銀行の親会社にあたるのが三井住友トラスト・ホールディングスだ。

同社は第三者割当による株式発行で、東京TYフィナンシャルグループ株を75万株を2016年6月時点で取得している。

信託財産残高や不動産仲介においてもトップレベルの実績を持つほか、ダイナースカードを買収するなど先を見据えた戦略をとっているぞ。

きらぼし銀行関連銘柄のまとめ

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きらぼし関連銘柄の動向に注視

決して材料がないわけではないが、政府および日銀はマイナス金利政策をとり続けており、これは金融機関にとっては強い向かい風であると言えるだろう。

しかし、新都知事を迎えた東京都との連携や中小企業のアジア進出支援など、ビジネスチャンスは多様にある。

今後の動向には常に注目し、さらなる材料が出てくるのを待ちたいのが、きらぼし関連銘柄の現状と言えるのではないか。

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