AbemaTV関連銘柄の本命

AbemaTVとは、サイバーエージェントとテレビ朝日の共同出資会社である「株式会社AbemaTV」が発信が発信するインターネットTVの総称で、AmebaTVの業績や投資家の思惑買いによって株価が影響する銘柄をAbemaTV関連銘柄と呼ぶ。今から紹介するこのAbemaTVは、そんな未来に向かって前衛的な試みを行っている。

今回、AbemaTV関連銘柄に関係する情報について、興味をもっていたり、調べている方は是非、目を通してもらいたい。

【追記】2016.11.19
・AbemaTV 1000万ダウンロード突破記念CM ピコ太郎

AbemaTV関連銘柄とは

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AbemaTV関連銘柄に触れる前に、まずはAbemaTVについて詳しく説明していこう。

ネーミングでピンときた方もいるだろうが、AbemaTVとは、藤田 晋氏が率いる株式会社サイバーエジェントと、テレビ朝日が共同出資で設立した株式会社AbemaTVが発信する、PC・スマートフォン向けのライブストリーミング形式のインターネットテレビのことである。

動画配信事業の市場規模は2020年に2270億円

2016年4月の開局から急加速で利用者を獲得しており、非常に大きなマーケットになる可能性を秘めている。

一体、どれほどの規模になるかというと、AbemaTVをはじめとする動画配信事業は2020年には2270億円にまで上る市場になることが予測されており、テレビ離れが深刻になりつつある現状において、ユーザーの利用環境の変化に柔軟に対応したサービスのひとつが、このAbebaTVと呼べるだろう。

ここから更にAbemaTVの注目点について、説明していこう。

AbemaTV・開局3カ月で500万ダウンロード突破

AbemaTVは、2016年4月の開局からわずか3カ月で累計500万ダウンロードを突破するなど、破竹の勢いで利用者を増やしている。

24時間放送で、視聴出来るジャンルも、ドラマ・バラエティー・アニメ・海外ドラマ・スポーツ・音楽・ドキュメンタリー・格闘・釣り・麻雀など幅広く、27チャンネル(2016.8.28現在)と、様々な番組を楽しむ事が出来る点が、ユーザーの心を掴んでいるようだ。

NEW!!【2016.9.1更新】

AbemaTVの累計ダウンロード数は、700万を突破した。

今後、ますます利用者は拡大していくことは間違いなく、1000万ダウンロードも時間の問題といえるだろう。

AbemaTV開局6カ月半で1000万ダウンロード突破

NEW!!【2016.11.2更新】

ダウンロード数はさらに上昇し、累計1000万ダウンロードを超えたことが明らかになった。

1000万ダウンロードを記念して、ジャスティンビーバーのリツイートなどで、世界中に注目されている「PPAP」を歌うピコ太郎を起用し、11月16日からテレビCMを放送予定だ。

AbemaTV 1000万ダウンロード突破記念CM ピコ太郎

11月16日から放送が予定されていたピコ太郎を起用した、AbemaTVのCM動画を紹介しておこう。

なお、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」は、第58回の日本レコード大賞の特別話題賞を受賞したことが明らかになった。

ピコ太郎効果でAbemaTVのダウンロード数も、さらに上昇する事が期待できるだろう。

全てのチャンネルが無料で見放題

同社が“全て無料のインターネットテレビ局”称しているとおり、すべての番組を無料で見る事が可能だ。

なお、プレミアムプランという月額制(¥960円/月)のプランもあり、このプレミアムプランの利用者はオンデマンド機能を使って、見たい番組をチェックし、過去の番組をいつでも楽しむことができる。

AbemaTV関連銘柄一覧

AbemaTVについて理解出来たところで、ここから投資家の間で注目を集めつつある、AbemaTV関連銘柄にフォーカスしていきたい。

【4751】サイバーエジェント

AbemaTVを運営する、株式会社AbemaTVの筆頭株主でもあるサイバーエージェントだ。

同社の代表取締役社長の藤田 晋氏は、株式会社AbemaTVでも代表取締役社長のポジションに立っている。

ITバブル時代からその名が広く知られるようになった藤田氏だが、ITバブル弾けた後も着実に事業を成長させてきており、その手腕は未だ健在であるといえる。

今回、AbemaTV関連銘柄の大本命といっても過言ではないのではないか。

【4763】クリーク・アンド・リバー社

テレビ業界の派遣、制作が主な事業だが、VR/AR事業他にも積極的に触手を伸ばし始めており、2016年8月24日にパシフィコ横浜で開催された「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス(CEDEC2016)」に出展。

同社およびその子会社にあたる株式会社VR Japanが取り扱うアイデアレンズ社の一体型VRヘッドマウントディスプレー「IDEALENS K2」の展示と体感ブースを設けた。

この「IDEALENS K2」は9月15日に中国での発売が発表されており、日本でも追って発売が予定されている。

また注目するべき点として、2016年8月24日のIRで、8月31日をもって現在の東証二部から東証一部への指定承認が発表されたところだろう。

このIRが発表された翌日の8月25日から、同社の株価は上昇傾向を見せており、AbemaTV関連銘柄の対抗として、同社の今後の動向には強く注目していきたい。

【9607】AOI Pro.

TVCM制作の大手で、デジタル部門とアジア展開を強化しており、自社にてスタジオも保有している事が大きな強みといえるだろう。

AbemaTVの主な収入源は、放映しているインターネット番組中に挟まれるCMが主な収入源となっているため、AbemaTV利用者に向けてCMを打つ企業が増えてくることが期待される。

【9409】テレビ朝日ホールディングス

株式会社サイバーエジェントと共同出資し、株式会社AbemaTVを設立したテレビ朝日ホールディングスも当然ながら、AbemaTV関連銘柄に浮上してくる。

同社はサイバーエジェントに次ぐ株主でもあり、AbemaTV社の取締役会長は同社の早川 洋氏であることにも注目である。

TV離れが騒がれる昨今において、このAbemaTVに賭ける意気込みは相当なものであるだろう。

TV業界で培ったノウハウと、インターネットを融合させて今後も様々な展開をしていくであろう同社も注目必至といえるAbemaTV関連銘柄と言えるのではないか。

その他のAbemaTV関連銘柄

【4838】スペースシャワー
【4755】楽天
【4324】電通

現状では、上記があげられるAbemaTV関連銘柄だが、今後は更にAbemaTV関連銘柄は増えていくことが考えられるので、その際にまた紹介していくので楽しみにしていてほしい。

AbemaTV関連銘柄まとめ

2016年4月から始まって現時点で4カ月目ということもあり、展望が読みづらいなど不透明な点は否めない。

しかし、わずか3カ月で500万ダウンロードを突破している事などを踏まえると、利用者は今後も加速的に増えていくことが予想される。

インターネットでの配信ということもあり、その利用者は海外にも広がっていくことからも世界的からの注目を集めていくコンテンツへの成長が期待されるところだろう。

従って、AbemaTV関連銘柄は注目必至のテーマ株といえるのではないか。

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