トランプ関連銘柄にソフトバンクが浮上

usa-1852600_1280

12月6日、ニューヨークにあるトランプタワーで、米国次期大統領ドナルド・トランプ氏とソフトバンクグループの孫正義社長が会談を行ったとロイターなどが大々的に報道した。

今後、ソフトバンクグループや子会社がトランプ関連銘柄として名乗りをあげる事が予想される事からも、改めてトランプ関連銘柄の最新情報をまとめていくぞ。

トランプ関連銘柄の材料

トランプ関連銘柄にソフトバンクが急浮上

孫正義社長は、12月6日のトランプ氏との会談で、米国の新興企業へ500億ドル(日本円=約5兆7000億円)の投資を行い、5万人の雇用創出に貢献をする事を伝え、会談を終えた。

これを受けて、12月7日の株式市場は【9984】ソフトバンクグループ、子会社の【2656】ベクターの株価が右肩上がりの急動意を見せている。

今後、ソフトバンクグループや子会社は、トランプ関連銘柄としても注目必至の企業となる事が予想されるぞ。

会談の経緯と目的

今回の会談は孫社長からの提案で設けられ、およそ約45分間行われた。
孫氏から米国の新興企業への投資と雇用創出の提案を受けて、トランプ氏は規制緩和を積極的に進めていく考えを示したようだ。

会談終了後、トランプ氏はトランプタワーのロビーへ降り、孫氏を「マサ」と称し「偉大な企業人の一人だ」と褒め讃えたほか、ツイッターでは「大統領選で我々が勝利しなければ孫氏が今回の投資を行うことはなかっただろう」とコメントしている。

先日の安倍首相との会談よりもウェルカムな姿勢に見え、孫氏の影響力は一国の首相に負けず劣らずの影響力を持っていると言っても過言ではないのではないだろうか。

トランプ関連銘柄の最新リスト

【9984】ソフトバンクグループ

トランプ関連銘柄に急浮上したソフトバンク企業の中で、もっとも注目されるのが親会社のソフトバンクグループだろう。

トランプ氏との会談報道を受け、株価は前日比+6.20%の急動意を見せ、年初来高値を記録した。

トランプ関連銘柄の他にもARM社の買収や、IoT関連銘柄としても注目が集まる同社の動向には目が離すべきではないだろう。

【2656】ベクター

オンラインゲームで急成長を続けるベクターも、ソフトバンク傘下の企業として有名だ。

こちらもトランプ氏との会談の報道後、急動意する形で前日比+13.82%の大躍進を見せている。

不正アクセス問題などで不安視された過去もあるが、今回の追い風で大化けも期待が出来るトランプ関連銘柄の有力候補と言えるだろう。

【4726】ソフトバンク・テクノロジー

ICT事業を柱に成長を続けているソフトバンク・テクノロジー社も忘れてはならないトランプ関連銘柄のひとつだ。

ECサイトの運営代行や、IoTアプリの企画開発なども手掛けており、次世代のテーマ株を期待の高いIoT関連銘柄の側面があることも注目しておくべきだろう。

トランプ氏との会談で動意づきを見せたソフトバンク企業の中でも、同社の株価は7日にストップ高を記録している。

【4689】ヤフー

ソフトバンク傘下のヤフーも無視出来ないトランプ関連銘柄の有力候補だろう。

ネットサービスの先駆け的な存在の企業なのだが、インターネットを利用している人でヤフーの名前を知らない人はほとんど居ないのではないだろうか。

ヤフーほどの大企業をも傘下に置くソフトバンクは、今後どれほど成長していくのか非常に楽しみである。

トランプ関連銘柄とソフトバンクの今後

clock-1392263_1280

上記でも綴ったが、日本の首相でも簡単には会うことが出来ないトランプ次期大統領と会談を設ける事が出来る孫正義氏の影響力は一企業の社長の枠を超えていると言える。

今回はトランプ関連銘柄として紹介したが、ソフトバンクはIoT関連銘柄にも力を入れている事から、今後もさまざまな関連銘柄に名前が出てくることは容易に想像出来るだろう。

孫正義氏が率いる同社の動向は、株式投資を行う上で注視が必要といえるのではないだろうか。

関連記事とブログランキング

LINE@にて株師孔明から非公開情報や最新情報を受け取る!

・株師孔明の投資のイロハ
・今買うべき株式材料銘柄情報
・仮想通貨の最新ニュース
・特定仮想通貨の買い増しサイン など

1日2つ、ブログランキングの応援クリックも宜しくお願いします。
 にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ

コメント

  1. 雪印 より:

    トランプ氏に会って商談しているソフトバンクの孫社長って凄いですよね。
    ちょうどトランプ関連銘柄で探していたので助かります。