レゴランド関連銘柄

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2017年4月、愛知県名古屋市にテーマパーク「レゴランド・ジャパン」が開業することが
発表された。2016年12月現在、施設も8割方が完成しており、600人を超える職員を採用する見込みとなっている。名古屋には目立ったテーマパークがないことから、今後レゴランド開園に伴い、レゴランド関連銘柄の盛り上がりが期待出来るだろう。

レゴランド関連銘柄

レゴランド関連銘柄の大本命

数あるレゴランド関連銘柄の中で大本命と目している銘柄を紹介していこう。

【8316】三井住友フィナンシャルグループ

レゴランド総事業費用は約320億円にのぼるが、その一部を融資しているのが三井住友銀行である。

レゴランドのみにフォーカスした融資ではなく、名古屋市の地域活性化に貢献するという俯瞰した目線で融資を決めている。また、長期に渡ってファイナンス面をサポートしていくという発表もあることが大きな材料となりうる。

レゴランド関連銘柄の大本命と言っても過言ではない。

注目のレゴランド関連銘柄

レゴランド関連銘柄の中で、注目しておくべき銘柄をいくつか紹介していくぞ。

【2264】森永乳業

森永乳業はレゴランドジャパンのオフィシャルパートナーに名を連ねている企業だ。

主な材料は、レゴランドと森永乳業がコラボレーションをしたアトラクションを展開する事が発表されている点だろう。

スポンサーブランドと乗り物のコラボレーションは、レゴランド初の試みとなることから、レゴランド関連銘柄の中でも期待値の高い銘柄と言えるのではないか。

【3221】ヨシックス

ヨシックスは名古屋を地盤にした居酒屋チェーンで、全国にある店舗数は228店舗で、そのうち愛知県内で36店舗を展開している。

全品280円の低価格居酒屋や、職人による寿司居酒屋、お好み焼き鉄板居酒屋や鮮魚と鶏黒炭焼きと、個性的な居酒屋事業を展開し、地元住民、観光客から好評を得ている企業だ。

レゴランド開園によって観光客の増加が見込まれるため、恩恵が期待出来るレゴランド関連銘柄として注目しておくべき企業のひとつと言えるだろう。

【3258】ユニゾHD

ユニゾHDは、ユニゾイン名古屋栄を経営しており、こちらも観光客増加で恩恵が期待出来るレゴランド関連銘柄のひとつだ。

栄駅から徒歩1分という好立地ということもあり、レゴランドを目的に遠方から足を運ぶ観光客が、周辺の繁華街や観光スポットを楽しむ事が出来る便利な場所に立っている。

【3382】セブン&アイ・ホールディングス

ご存じのとおり、コンビニエンスストアの最大手「セブンイレブン」を展開しているセブン&アイ・ホールディングスも、レゴランドとパートナー契約を結んでいる。

この契約に基づき、セブンイレブン全店のマルチコピー機とセブンチケットのウェブサイトでの1dayパスポート、年間パスポートの独占先行販売権を手に入れた事が大きな魅力だろう。

同社もレゴランド関連銘柄の中で、注目必至の銘柄といえる。

【9722】藤田観光

藤田観光は、名古屋笠寺ワシントンホテルプラザを経営。

名古屋笠寺ワシントンホテルプラザは、名古屋駅から電車で約20分、セントレア空港まで電車で約40分、港区まで出やすい立地で、観光客増加の恩恵を直接的に受けることが予想されるレゴランド関連銘柄の注目銘柄だ。

その他のレゴランド関連銘柄

【7412】 アトム
名古屋を軸に寿司・ステーキ・ファミレスなどを展開。

【9900】サガミチェーン
名古屋を軸に麺類中心に展開している外食チェーン。外国人観光客の取り込み次第では、動意づく可能性が持てるレゴランド関連銘柄だ。

【1717】明豊ファシリティワークス
レゴランド運営会社のマーリン・エンタテイメンツから委託される形で、レゴランドの建設支援を行っている企業。東京お台場にある「レゴディスカバリーセンター」のマネジメントも行っており、レゴランドの業績次第では動意づきも期待できる。

レゴランド

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レゴランドとは、知育玩具である「レゴブロック」で有名なレゴ社が運営する屋外型のテーマパークだ。

海外では本社のあるデンマークを始めアメリカ、イギリス、ドイツ、マレーシア、ドバイにあり、日本でもお台場などにレゴ・ディスカバリーセンターがあるが、こちらは屋内型なので、屋外としては名古屋が初ということになる。

レゴランドのアトラクション

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このレゴランドは、一体どのようなテーマパークかと言うと、2歳から12歳の子供を持つ家族がみんなで楽しめるテーマパークを意識しているようだ。

レゴ をイメージしたデザインのローラーコースターがあったり、家族で探検するアドベンチャーアトラクションがあるほか、レゴブロックの工場見学ツアーなども楽しむ事が出来る。

レゴランドの規模

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総事業費が約320億円と言われているレゴランドの広さだが、東京ディズニーランドの5分の1の規模となっている。

その後、段階的に規模を拡大していく予定と発表されているぞ。

レゴランドが名古屋になった理由

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イギリスのBBCは、名古屋は東京から2時間で行け、中部圏には2000万の人口がいるからだと分析している。

日本の国土のほぼ中心にあたる名古屋は関東からも関西からもアクセスが期待出来ることなどが、決め手のひとつということなのだろう。

だが、名古屋はしばしば、観光・テーマパーク不毛の地と揶揄され、国内主要8都市で行きたくない街ナンバーワンという不名誉な記録も持っている。

しかし、運営会社のマーリン・エンターテイメンツ社長のイェンセン氏は、この話題性が逆にチャンスであるとポジティブに捉えている。

果たして2大テーマパークである東京ディズニーリゾート(東京)とUSJ(大阪)に割って入っていけるか注目したいところだ。

レゴランド経済効果は660億円

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日本でのレゴランドの集客目標は年間200万人を設定。

国内からの利用者だけでなく、海外からの利用者も見込んでおり、日本経済新聞によると、その経済効果は660億円と推定されている。

雇用創出や周辺のホテルや飲食店への効果、周辺の観光施設やレジャー施設への相乗効果なども手伝って、これだけ大きな経済効果があると予想されている。

また、名古屋市による周辺の駐車場の整備や、電車の運行の整備など、民間だけでなく、自治体との連携も注目したい点だ。

名古屋市には名古屋市科学館、名古屋港水族館、東山動植物園などの施設がありますが、全国各地から集客できるほどのインパクトがないため、その分、レゴランドに期待がかかっていると言える。

レゴランド関連銘柄まとめ

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レゴランドは東京ディズニーランドやUSJとともに、三大テーマパークという存在になるかが注目されている。名古屋市以外からの集客も見込んでいるため、高い経済効果も期待出来るだろう。

また、将来的には敷地を4ヘクタール拡張し、リゾート化するという方針も発表されていることなどから、今後もレゴランド関連銘柄は注目必至のテーマ株となる可能性を秘めていると言える。

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