3月IPO銘柄紹介

3月に新規上場を予定している企業の中から、IPO銘柄として特に注目を集めているものを厳選して紹介。メディア等でも話題性の高い銘柄が揃っており、そこにも観点を置きながらチェックしておきたい企業はどこか注目して分析しよう。

3月IPO銘柄

3月IPO銘柄【本命】

3588ロコンド

通販サイト「LOCOND.jp」を運営し、レディース・メンズを問わず様々なアイテムを取り揃えており、品揃えは日本国内でも最大級の1,772ブランドを扱っている。価格に関しても、他社と比較してより安くを目指している。また、ショップのコンセプトとなっている「自由に試着できる通販サイト」を実現すために様々な工夫がされている。その一環として、即日出荷、送料無料、サイズ交換無料、返品送料無料といった通販サイトのネックを改善して、よりユーザーが利用しやすいように高水準のサービスを提供していることが注目されている。このような情報からも3月のIPO銘柄として、長期的な期待が寄せられている。

2017年3月7日マザーズ上場予定

3月IPO銘柄【おすすめ】

3559ピーバンドットコム

プリント基盤事業を行っており、国内初となるプリント基板のインターネット通信販売サイト「P板.com」を運営している。基盤設計、製造、部品実装、パーツの製造などをインターネットで請け負っている。国内シェアでもトップを誇っており、取引実績も2016年時点で1.8万社を突破し、順調にその数を伸ばし続けている。その中でも契約書を締結している企業も多く、上場企業だけでも51社と基本取引契約を行っている。また、売上高や経営利益を見ても安定しているため、上場を果たしても堅実な経営を続けていくことが予測される。そのため、爆発的な人気はないものの、3月IPO銘柄としても注目を集めている。

2017年3月9日マザーズ上場予定

3月IPO銘柄【注目】【出遅れ】

3979うるる

CGSというクラウドワーカーを活用した事業を中心に展開しており、その他にも、クラウドワーカーのプラットフォームとなるクラウドソーシング事業、顧客ニーズやトレンドをつかむためのBPO事業を行っている。特に在宅ワーカーと企業とのマッチングサイトである「shufti」は、看板商品として多くのメディアでも紹介される実績を持つ。クラウドコンピューティング関連銘柄において、同じ事業を展開しているクラウドワークスが注目されている点を考えても、3月のIPO銘柄として多くの注目を集めている企業のひとつ。

2017年3月16日マザーズ上場予定

3560ほぼ日

コピーライターとして有名な糸井重里が代表取締役を務め、「ほぼ日刊イトイ新聞」や「ほぼ日手帳」といったコンテンツを運営している。話題性という面では画一なものがあり、業績をみても安定している。小売りがメインということで収益面での爆発的なものは見込めないが、今回のIPOで集めた資金で新たな事業を行うことも明言しており、期待が集まっている。3月のIPO銘柄としてもチェックしておきたい企業。

2017年3月16日JASDAQスタンダード上場予定

3561力の源ホールディングス

博多ラーメン専門店として、日本国内だけでなく、世界12カ国でも店舗を展開している「一風堂」を中心として、複数の外食産業に加えて、コンサルティングや人材教育と様々な事業を行っている。特に一風堂に関しては、2017年1月現在で、国内で99店、海外では60店舗を出店しており、テレビ東京が主催している「ラーメン職人選手権」において3連覇を達成するなど、人気と実力を兼ね備えている。そのため、話題性を考えても、3月IPO銘柄では大きな注目を集めている。

2017年3月21日マザーズ上場予定

3982エスキュービズム

IoTを活用した事業を展開し、企業の課題解決に役立った製品を開発している。例えば、店舗運営を支援するアプリケーションや家電製造販売、中古車販売など、幅広く行っている。中でも業界別で開発されたIoT製品に関しては、現代のトレンドにもマッチしており、IoT関連銘柄でも今後、注目を集める存在になり得るだろう。こういった点からも、3月のIPO銘柄では人気化しやすく、注目を置きたい企業のひとつ。

2017年3月22日マザーズ上場予定

3984ユーザーローカル

ビッグデータを解析するプラットフォーム作りを中心とした事業を展開しており、最近では人工知能を活用したシステムの構築も行い注目を集めている。特に、主要取引先企業として名だたる企業が揃っており、製品を導入した実績のある企業を見るだけでも、日本を代表する大手企業が信頼を置いていることが分かる。今後、株式市場でも頻繁に名前を聞くようになるだろう同社は、3月のIPO銘柄において大きく注目を集めている。

2017年3月30日マザーズ上場予定

3563スシローグローバルホールディングス

未だ上場先は決まっていないものの、東証1部への上場が予想されている。原則1皿100円というお手頃な価格でお寿司を提供している「スシロー」を全国に手店舗展開している。国内だけでも2016年に450店舗を達成しており、また、2011年から行っているグローバル展開ではアメリカや韓国に6店舗を展開している。日本食ブームの海外において、今後店舗拡張されることが予想されており、今回のIPOの中で最も注目を集めている。ビックデータ分析を導入していたり、タッチパネルの注文システムなど、常に最新の方式を採用しており、業績面でも右肩下がりと外食産業が厳しいと言われる現代において、奮闘を続けている。

2017年3月30日上場予定

3月IPO銘柄まとめ

3月は特に、ほぼ日や力の源ホールディングス、スシローホールディングスといった知名度が高く、話題性のある銘柄が多く存在している。もちろん、これらの銘柄に関しては待望の上場ということもあって注目を集めているが、ビックデータやIoT、クラウドコンピューティングなど、昨今、株式市場を賑わせている銘柄に関係のある企業もあり、今後、市場の中心となり得る、銘柄も存在する。これらの企業の今後の動向に注目をしていきたい。

関連記事とブログランキング

LINE@にて株師孔明から非公開情報や最新情報を受け取る!

・株師孔明の投資のイロハ
・今買うべき株式材料銘柄情報
・仮想通貨の最新ニュース
・特定仮想通貨の買い増しサイン など

1日2つ、ブログランキングの応援クリックも宜しくお願いします。
 にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ