スマホゲーム関連銘柄

暇つぶし感覚で気軽に遊べるとして、子どもだけでなく、大人まで大人気のスマホゲーム。スマートフォンの普及により、市場はさらなる拡大を遂げている。今までゲームの先駆者となって世界を引っ張ってきた日本。最近では、大人気ゲームをスマートフォン向けに開発されるなど、注目を集めている。世界的な需要が期待されるスマホゲーム関連銘柄に投資する際のポイントを見ていく。

スマホゲーム関連銘柄リスト

コード銘柄名企業情報・業務内容株師孔明の注目度
3656KLabソーシャルゲームを開発・運営しており、スマホアプリに注力している企業。★★★★
3664モブキャストプラットフォーム事業、グロールネイティブゲーム事業を展開している日本のIT・ゲーム関連企業。★★★
3668コロプラオンラインゲームの開発・運営を行う企業。★★★
3758アエリアオンラインゲーム運営などを行っており、決済やデータセンターなどITサービスが柱となる企業。★★★★
3765ガンホーソフトバンクグループ傘下のオンラインゲームの運営を行う企業。★★★
3793ドリコムモバイル/PC 向けのエンタメコンテンツの企画・提供やマーケティングソリューションの開発・提供を行っている企業。★★★★
3907シリコンスタジオゲームコンテンツ向けのミドルウェアの開発を主軸とするほか、ゲームソフトの開発下請も行っている企業。★★★
7974任天堂玩具やコンピュータゲームの製造・販売を手掛けている大手企業。★★★★

スマホゲームと関連銘柄

スマホゲーム

スマートフォンの普及に伴って益々市場を拡大し続けているスマホゲーム。その需要は国内だけに止まらず、世界中で親しまれている。今や、モバイルゲームユーザーは26億人とも言われ、スマホゲーム市場は4兆円を超える。

特に2016年は大人気アニメ「ポケットモンスター」のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が7月に公開され、史上最速で10億円を突破。社会現象ともなり、注目度が一気に高まったことも記憶に新しい。さらにはApple Watchなどのウェアラブルデバイスとの連動による遊び方も公開され、関連市場は大いに盛り上がっている。

スマホゲームが注目されている理由

無料ゲームが多く、これまで主流となっていた据え置き型のゲーム機とは違って、幅広い年代を取り込めていることが大きな要因だろう。子どもから大人まで関係なく遊べるという意味では、中毒性が高く、市場拡大の一役を担っている。

さらに近年では、既に世界レベルで人気を集めているキャラクターを使ったスマートフォン向けゲームが続々と開発されている。任天堂が満を持して発表した「スーパーマリオラン」も大きな話題を呼んだ。これらの中には、一部有料のゲームも存在するが、据え置き型のゲーム機に比べて安価であることや、電車での移動中など少しの時間を使って遊べることも注目されている理由だろう。

課金問題

スマホゲームの話を持ってくる際、必ずと言って良いほど話題の中心にあるのが課金問題だろう。基本的に無料で遊ぶことのできるスマホゲームだが、内容を充実させるために、ゲーム内でアイテムを手に入れるためなどに課金を行うシステムが導入されている。実際先に紹介した「スーパーマリオラン」でも一定以上のステージを進めるためには課金が必要になってくる。

開発企業も収入第一で行っており、決して慈善事業ではない。しかしながら、クレジットカードを持っていなくても、プリペイドカードを購入すれば簡単に課金ができてしまうため、未成年による高額課金が問題視されている。これに対して各企業も課金額に上限を設けるなど対策を講じている。

スマホゲーム関連銘柄【本命】

【3793】ドリコム

モバイル/PC 向けのエンタメコンテンツの企画・提供やマーケティングソリューションの開発・提供を行っている。
Mixiやモバゲー、GREEなどソーシャルゲーム向けのコンテンツも手掛けているが、スマホゲーム事業にも力を入れる。「ジョジョの奇妙な冒険」や「ONE PIECE」など大人気アニメのスマートフォン向けゲームを提供したりと売り上げも好調。また、PlayStation用ソフト「みんなのGOLF」シリーズのスマートフォン版を2017年春に配信を予定していることからも、スマホゲーム関連銘柄では目が離せない存在。

スマホゲーム関連銘柄【おすすめ】

【3656】KLab

ソーシャルゲームを開発・運営しており、スマホアプリに注力。海外のゲーム配信会社との提携に意欲的な姿勢を見せる。
中国や韓国の企業と業務提携を結ぶなど地盤を固めている同社は、「幽遊白書」や「BLEACH」「ラブライブ!」といった人気アニメのスマホゲームを次々に開発。さらには国内外を問わず大人気のサッカー漫画「キャプテン翼」を題材にした新スマホゲームも開発中で、今年中に国内配信をスタートし、順次、海外での展開を予定している。スマホゲーム関連銘柄で一目を置かれている。

スマホゲーム関連銘柄【注目】【出遅れ】

【3758】アエリア

オンラインゲーム運営などを行っており、決済やデータセンターなどITサービスが柱。スマホゲームは女性向けニッチ分野に軸足。
特に今まで目立ったコンテンツを持っていなかったが、連結子会社であるリベル・エンタテインメントのスマートフォン向けゲーム「A3!」を1月末に配信開始。配信から2週間を待たずに150万ダウンロードを記録するなど好調を維持している。これを受けて、スマホゲーム関連銘柄においても一気に注目が集まっている。

【7974】任天堂

玩具やコンピュータゲームの製造・販売を手掛けている。ゲーム機ハード、ソフトで総合首位。海外でのシェアが高く、ドル変動による影響も大きい。
数多くのヒット作を生み出し、世界的にも知られている。据え置き型ゲーム機の分野では地位を確立しており、Nintendo Switchを世界中で発売するなど、好調を維持している。最近ではスマホゲーム事業への参入を積極的に行い、「ファイアーエムブレムヒーローズ」や「どうぶつの森」といった大人気ゲームを続々と配信を発表している。スマホゲーム関連銘柄でも期待度は非常に大きい。

スマホゲーム関連銘柄まとめ

これまでのスマホゲーム市場は、独自の進化を遂げ、新たな種類のゲームが人気を集めていた。しかしながら、今後は世界レベルでスマホ向けゲームがヒットする可能性があり、彼らに対してどうアプローチをしていくかが課題となってくるだろう。そのためにも、既存の人気アニメーションとのコラボ企画であったり、キャラクターを登場させたゲーム開発が重要。そういった意味では知的財産権を持った企業が台頭してくるだろう。

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