最新・自動運転車関連銘柄

投資家の諸兄姉よ、如何お過ごしだろうか。昨年自動運転に関しての記事を書いたが、続々と新たな情報が入ってきている。各企業は東京オリンピックを大きなビジネスチャンスと見て自動運転を始め、他国へアピールすべく動きだしている。この動きを逃さないようにする必要がありそうだ。

最新・自動運転車関連銘柄リスト

コード銘柄名企業情報・業務内容株師孔明の注目度
3407旭化成住宅・化学品・繊維・医療・建材などの事業会社を傘下に置く国内企業。★★★★
3724ベリサーブハードウェアメーカーやソフトウェア開発会社向けに開発中の製品・システムの検証が主力とする企業。★★★★
5802住友電気工業光ファイバーケーブル・自動車用ワイヤーハーネスといった部門で高いシェアを誇る電線のトップメーカー。★★★
6301コマツ建設機械のシェアは世界屈指を誇る建設機械メーカー。★★★★
7201日産自動車日本国内における大手自動車メーカー。 ★★★
7261マツダ米フォード系の自動車メーカー。★★★
7267ホンダ日本の自動車メーカー。2輪車のシェアは世界トップクラス。★★★
9908日本電計オシロスコープなどといった各種計測機器・システムを取り扱っている企業。★★★

自動運転車と関連銘柄

2017年-最新自動運転情報

2017年を迎え、自動運転に関しての方針が次々と発表されている。2月9日、国土交通省は、ハンドルやブレーキがない自動運転車が公道を走れるよう保安基準を改正した。具体的に施工されるまで様々な検証が必要になる。走行速度や走行ルートなどを安全条件のもと提供できるような細かいチェックが必要だ。

続いて同月10日には、小池知事が、自動運転技術の実証実験に着手すると正式に発表した。ここでもはっきりと目指すは20年の東京五輪と語っていることから、東京五輪が一つビジネスの焦点になりそうだ。

16日には、安部首相も東京五輪までに自動運転によって地域の人手不足や移動弱者を解消すると述べた。これにより、五輪において人の移動が自動運転で可能になれば利便はもちろん日本の技術のアピールにも繋がり、ビジネスモデルとしても十分アピールできる材料になる。自動運転車関連銘柄への影響も間違いなくある上に、ここまではっきりと力を入れると述べているからこそ、見逃すわけにはいかない。

そして、小池知事と安部首相が共通して話していたのが「サンドボックス特区」だ。これは現行法の規制を一時的に停止できる制度だ。まだ実用には時間がかかる自動運転だが、公道の封鎖や遠隔操作などの安全に対しての配慮をし実用化に向けて調整することになる。又、特区限定での人が全く関与しない遠隔操作の実験もできるよう規制を緩める考えもある。

テスラ、2017年度中に完全自動運転テストへ

自動運転といえばテスラだろう。近未来的なイメージは外観だけではなく、コックピットもそんな作りになっている。運転席に近づくだけで、キーがあれば自動でドアが開いてくれるという。しかも横にではなく、真上に上がるタイプなので車から降りる際は車内で立って出れるというから驚きだ。

関連動画でも確認できるがスポーツカー顔負けの加速を体験でき、ガソリン車との良い違いもすぐに体感できる。そして何よりガソリンを使わない。今も充電ステーションの普及が進みだしていることから、今の数による悩みはすぐ解消できるだろう。

肝心な自動運転はまだアップグレードが進んでいないため、完全自動運転は実現していないが、コックピットにはまるでiPadと思えるような液晶ディスプレイがあり、そこで視覚的に操作ができる。

もはや距離を移動する自動車ではなく、動くコンピューターという方がしっくりくるだろう。携帯がガラケーからスマホに移行したような衝撃がテスラにはある。言葉ではなく動画で見てもらうのが、一番納得してもらえるのではないだろうか。

テスラ・モデルX関連動画



オランダの地図サービス会社、パイオニアと協業

オランダを拠点とする地図サービス会社のHEREは自動運転などを視野に入れると発表した。自動運転時代を見据えた交通情報検索などのサービスに加え、インテルとIoT分野で連携を図るなど自動運転に対して前向きだ。

しかし、まだ完全自動運転の世界は先との見解を示しており、まずは一部自動運転化についてのサポートをしていく意向だ。そして昨年にはパイオニアとの協業を発表しており、自動運転関連銘柄で今後名前を聞く機会が増えそうだ。

最新・自動運転車関連銘柄【本命】

【3407】旭化成

自動運転で必須のミリ波レーダー用の大規模集積回路(LSI)の量産を始めており、2020年にはミリ波レーダー用LSIで20億円の売り上げを目指している。この他にも、音声操作などに用いるオーディオICや電流センサーなど、自動運転車関連銘柄では必須の項目を抑えていき市場を広げる勢いがある。

最新・自動運転車関連銘柄【おすすめ】

【3724】ベリサーブ

IT製品の動作テストなどのソフト検証以外に、高度道路交通システム分野では一歩進んでいる存在だ。車載システムメントや実走行テストなどの要素サービスのVSASが自動運転車関連銘柄の有力株として見られている。

最新・自動運転車関連銘柄【注目】【出遅れ】

【6301】コマツ

自動運転のダンプカーを開発しており、30年以上も前から試みてきたことがようやく実を結んだ。GPSと無線ネットワークを駆使して無人のダンプトラックに指示を出すというもので、海外での鉱山での砂嵐対策に効果を発揮する。又、自動になる事でメリットも増え、人が動かなくてよくなるだけでなく、生産性の高い作業が可能になる。日本だけでなく海外でも注目されるとなれば自動運転車関連銘柄を考える上で、必須の銘柄と言えるだろう。

最新・自動運転車関連銘柄まとめ

日に日に自動運転の話題が多くなり、その性能も格段に良くなってきている自動運転だが、まだまだ今後も自動運転車関連銘柄が出てくるだろう。今から、わずかな情報もキャッチしアンテナを張る必要があるだろう。

2020年の東京五輪が一つの目安になる事から、自動運転車関連銘柄以外にもビジネスチャンスは多く眠っている。その中でも、日本の良さをアピールできる五輪に向けての企業の動向を知る事が成功の近道になるだろう。

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