ZMP関連銘柄 最新ニュース

人間ロボットや自動運転車両など、最先端のビジネスを展開し、主に、次世代自動車の開発用プラットフォーム「RoboCar」シリーズ、センサ・画像認識ソリューション、大学、企業のエンジニア向け研究用・教育用ロボット等の製造・販売を行っているZMPが、ドローン市場で新たなシステムを構築したことで注目を集めている。元々、IPO案件として2016年末に名前が挙がっていた同社の最新情報と関連銘柄を紹介していく。

ZMP最新ニュースと関連銘柄

ZMP

自動運転技術やロボット開発を研究しているZMP。2015年あたりから新規上場するのではと噂になっていたが、2016年末には東証マザーズへの上場が正式に承認されている。しかしながら、上場承認から3日しか経たない中で、顧客情報が大量流出したことを受け、情報セキュリティ体制を見直すとともに、新規上場を取りやめている。また、DeNAやソニーと提携を結んでいたが、2017年1月にDeNAとの業務提携を解消している。

RoboCarシリーズ

車の自動運転技術開発プラットフォームのパイオニアとして知られているZMPでは、ロボット技術と自動運転技術を融合させ、次世代の製品を続々と開発している。その中でも主力製品となっているのがRoboCarシリーズ。これまでは、業務提携を結んでいたDeNAとの合弁会社であるロボットタクシー社にしか事実上売ることができなかったが、それが解消され、他の企業にもアピールできるようになっている

2004年に家庭用の二足歩行ロボットnuvo、2007年には二輪型自律移動音楽ロボット miuro、また乗用車の1/10程度のRoboCar 1/10で自動運転に成功している。2011年にはEV トヨタ コムスをベース車両としたRoboCar MVを、2013年にはトヨタプリウスをベース車両にしたRoboCar HVをそれぞれ販売している。

自動巡視システムを発表

そして2017年4月21日に、エアロセンスと共同で自動運転車とドローンを有線接続し、自動運転車からドローンに給電を行い、長時間の自律走行を可能にする「自動巡視システム」の取り組みを開始したと発表。エアロセンスはドローンとクラウドサービスを組み合わせた産業用ソリューションの提供を行っている。今まで、ドローンは重量等の問題から搭載できるバッテリーに制約があり、長時間飛行ができないこと、通信にも制約があることから、長時間の巡視業務に向いていないと言われてきた。

これを解決するために両社は、自動運転車にドローンを有線接続して走行させる技術を開発。ZMPのRoboCarを組み合わせることで地上と上空で長時間、巡視が行えるようになった。今後は、インフラ管理や警備会社などと連携し、重要インフラ設備やイベントなどでの利用が期待されている

ZMP関連銘柄

【8462】フューチャーベンチャーキャピタル

独立系ベンチャーキャピタル。自治体と連携。国内各地に拠点を持ち、地域密着で投資活動を行う。投資後の育成支援に力。カネカが筆頭株主。
ZMPは海外で公道走行データ取得支援サービス「Robo Test」を開始すると発表。自動運転技術の開発が進む中で、公道での走行評価が非常に重要となってきており、そのニーズは日本国内のみならず、海外でも広がってきている。ZMPはこれまでにも、公道走行データ取得支援の実績もあることから、今後の事業展開が期待されている。この発表を受け、ZMPに投資を行っている同社がZMP関連銘柄として注目を集めている

ZMP関連銘柄 最新ニュースまとめ

今回のエアロセンスとの開発は、初期段階ということもあり、まだまだこれからといった状態ではあるものの、ドローンを使用する上でネックとなっていた部分が解消されているため、今後の需要に期待できるのではないかと予測される。また、DeNAとの業務提携は終了したものの、ソニーなどその他との合弁に影響は特になく、上場の再申請も情報セキュリティシステムの保護ができ次第おこなっていくと明言している事からも、まだまだ注目しておくべき関連銘柄だろう。

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