スマートスピーカー関連銘柄(AIスピーカー・音声認識関連銘柄)

先日、アメリカのアップル社が新製品を発表したことで世間からの注目を集めている。それが家庭用スマートスピーカー「Home Pod」だ。これには人工知能を搭載し、人が話しかけるだけでさまざまなことを可能にしてくれる。他にもアマゾン社からは「Amazon Echo」、グーグル社から「Google Home」などが販売されている。すでに世界中でスマートスピーカー商戦が始まっており、今後、日本の株式市場にも大きな影響を与えるのではと期待されている。

スマートスピーカー関連銘柄(AIスピーカー・音声認識関連銘柄)リスト

コード銘柄名企業情報・業務内容株師孔明の注目度
3727アプリックス祖業のソフトウエア基盤技術やコミック・児童書からIoT関連に経営資源★★★
3938LINEネイバーの子会社として設立。スマホ向けにメッセンジャーアプリを運営。★★★★
3962チェンジ工場や施工現場の作業や官公庁の情報処理を携帯端末とITで効率化する仕組みを開発・提案★★★
6628オンキヨー音響機器メーカー。OEM事業も手掛けている。★★★★
6753シャープ電機大手。液晶パネル、白モノ家電、スマホ等展開。★★★
6758ソニーAV機器大手。海外でブランド力絶大。★★★
9437NTTドコモ携帯電話で国内最大手(シェア4割強)。★★★
9984ソフトバンクグループ携帯電話通信事業者として世界3位のシェアを誇り、売上の6割を占めている。★★★★

スマートスピーカー(AIスピーカー・音声認識)と関連銘柄

スマートスピーカー(AIスピーカー・音声認識)

近年、人工知能(AI)が注目のテーマ株として一目が置かれる存在だ。その中には、ドローンや自動運転車、ロボットIoTなど、多くの技術分野で活用されている。そんな株式市場において注目度が高い人工知能に新たな分野が加わった。それが「スマートスピーカー」だ。別名「AIスピーカー」とも呼ばれ、注目されている。

そして、このスマートスピーカーに必要不可欠なのが、「音声認識機能」だ。これを分かりやすく説明すると、iPhoneに搭載されている「Siri」のような役割を果たしてくれるというもの。そのため、この機能が搭載されていることで、部屋の中にある家電に話しかけると、スイッチのON・OFFなどを可能にしてくれるのだ。そんなSF映画のような世界が現実のものになろうとしている。

スマートスピーカー(AIスピーカー・音声認識)が注目されている理由

そんな夢のような製品が世の中にはあるはずがない。それは遠い未来の話で現実味がないと思っている人も少なくないはず。それでも、実際に先日、アメリカのアップル社が発表した「Home Pod」は人工知能を搭載した家庭用スピーカーであり、話しかけるだけでさまざまなことを可能にしてくれる。その他にも、アマゾン社は音声認識AI「Alexa」を搭載した「Amazon Echo」を先行して発売している。また、グーグル社からも会話型AI「グーグルアシスタント」を搭載した「Google Home」を発売するなど、世界中ですでに、商戦が始まっている。

「Home Pod」に関しては、発表されたばかりということもあり例外だが、アマゾン社とグーグル社の製品に関しては日本ではまだ発売されていない。しかしながら、日本での発売まで残りわずかとも噂されており、遅くとも2018年までには日本語対応のものが発売されるのではないかと予測されている。また、国内企業でも音声認識機能技術を用いていたり、それらを搭載した家電を販売しているところも存在する。今後は、既存するプラットフォームを用いた製品を国内企業が手掛けることが予測されており、スマートスピーカーは今後、日本の株式市場に大きな影響を与える可能性が大きい

スマートスピーカー関連銘柄(AIスピーカー・音声認識関連銘柄) 【本命】

【9984】ソフトバンクグループ

携帯電話通信事業者として世界3位のシェアを誇り、売上の6割を占めている。ネットへ展開。傘下にヤフー。持分に中国アリババ。IoT企業への脱皮図る.
近年、IoT関連で注目度が高い同社が、ロボット開発ベンチャーのプレンゴアロボティクスと提携し、プレンゴアが開発したAIスピーカーとのサービス提携が報じられている。これには、同社の自然言語対話AIを搭載し、2017年内に販売することを発表している。このことからもスマートスピーカー関連銘柄として名乗りを挙げている。

スマートスピーカー関連銘柄(AIスピーカー・音声認識関連銘柄) 【おすすめ】

【3938】LINE

ネイバーの子会社として設立。スマホ向けにメッセンジャーアプリを運営。広告やゲームが主力。
SNSの中でも絶大なシェアを誇る「LINE」を運営していることで知られている同社だが、それ以外にも音楽や動画配信、MVNOなど幅広く事業を展開している。そんな波に乗っている同社は、3月にAIプラットフォーム「クローバー」を発表。そして夏にはその機能を搭載した独自のスマートスピーカー「ウェーブ」を日本と韓国で発売する計画にある。このことからも、スマートスピーカー関連銘柄として注目度は高い。

スマートスピーカー関連銘柄(AIスピーカー・音声認識関連銘柄) 【注目】【出遅れ】

【6628】オンキヨー

音響機器メーカー。OEM事業も手掛けている。ティアックとの提携、パイオニアAV機器買収など、各製品を製造・販売している。
多くの音響機器メーカーが衰退していく中で、生き延びた数少ないメーカーのひとつの同社。1月にはアメリカのSoundHound社とAIスピーカー販売のグローバルパートナーシップを発表しており、アマゾン社の「Alexa」搭載のスマートスピーカーをラスベガスで開催された「CES 2017」において出展している。こうした流れからも、スマートスピーカー関連銘柄として、大きく注目されている。

スマートスピーカー関連銘柄(AIスピーカー・音声認識関連銘柄) まとめ

「ポスト・スマホ」として注目されている音声認識機能を搭載したスマートスピーカー。多くの企業が、この市場に参入してきており、すでに混戦状態となりつつある。アップルやアマゾン、グーグルが開発したスマートスピーカーに関しても、日本上陸が非常に楽しみであるが、国内企業がこれに対してどこまで応戦することができるのか、今後の動向に注目していきたいところだ。

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