11月IPO銘柄紹介~2017年~

11月に上場予定のIPO銘柄は合計で6社。メディアなどで大々的に報道され、世間一般的に知られている企業の上場は少ない。それでも事前評価の高い銘柄が多く存在していることからも、十分にIPO案件として期待できるだろう。早速、11月にはどのようなIPO銘柄が控えているのか確認していこう。

11月IPO銘柄

11月IPO銘柄【本命】

【3997】トレードワークス

設立1999年。証券、FX、商品先物業界向けのフロントシステム事業、取引所接続システムや不公正取引監視システムといったソリューション事業を展開している。各業界に対してさまざまなニーズに応えられる商品を幅広く取り揃えており、東証JASDAQスタンダードの小型案件でありながらも、ネットセキュリティ関連銘柄ということから大きな成長性が期待できる。

2017年11月29日東証JASDAQスタンダード上場

11月IPO銘柄【おすすめ】

【3996】サインポスト

設立2007年。銀行。証券会社、カード会社といった金融機関と、中央官庁や地方自治体といった公的機関などに向けたコンサルティング事業、金融機関に向けて先端IT技術を提供するソリューション事業、AI技術を活用したイノベーション事業を展開している。小型案件ではあるものの、話題性の高いAI関連銘柄ということもあり、IPO銘柄としては非常に期待が持てるだろう。

2017年11月21日マザーズ上場

11月IPO銘柄【注目】

【9264】ポエック

設立1989年。新しい環境関連機器、ポンプや送風機などの産業インフラ機器などの製造・販売を行い、給排水設備機器のメンテナンス、修理、据付、技術サポートも手掛けている。特に他社では真似ができない自社製品を多く抱え、各業界からも注目を集めている。とは言うものの、東証JASDAQ上場の小型案件であり、話題性・成長性ともに多くは期待できない。

2017年11月28日東証JASDAQスタンダード上場

【7807】幸和製作所

設立1987年。大阪府堺市に本社を構え、歩行車やシルバーカー、杖、入浴用品といった福祉用具の総合メーカー。TacaoFとGENTILMARRONEブランドを展開しており、主力商品である歩行車とシルバーカーに関しては国内トップシェアを誇っている。ロボット対象において「最優秀中小・ベンチャー企業賞」を獲得するなど、技術力にも定評がある。福祉関連はテーマ的に人気化が期待できないものの、初値高騰は十分に期待できる。

2017年11月28日東証JASDAQスタンダード上場

【6558】クックビズ

設立2007年。大阪府大阪市に本社を構え、飲食・フードから農業まで「食」を支える業界に特化した求人広告サービス、人材紹介サービスを展開している。またハイクラス人材エージェントサービス「FOOGENT」は役員経験のある人材のみの登録制となっており、注目度も高い。ここ数年で大きく業績を伸ばし続けており、マザーズ上場の中型案件ではあるものの、豊富な買いが期待できるだろう。

2017年11月28日マザーズ上場

【7808】シー・エス・ランバー

設立1983年。木造住宅のブレスカットを中心とした住宅用資材の製造・販売を行っている。在来工法でのブレスカットだけでなく、2×4工法マルチカットラインといった、近年需要が高まりつつある技法を取り入れている。規模的にも小さく、JASDAQスタンダード上場の小型案件であることからも初値は上がりやすい。それでも成長性といった面では厳しいかもしれない。

2017年11月15日東証JASDAQスタンダード上場

11月IPO銘柄まとめ

11月IPO銘柄は合計で6社。主に今後の成長性といった部分で期待できるのはサインポスト、クックビズ、トレードワークスの3社。特にトレードワークスに関してはテーマ銘柄としても人気が高まっているネットセキュリティ関連なだけに、今後も株式市場において注目を集めることになるだろう。またその他のIPO銘柄に関しては、需要といった面では非常に価値のあるものであり、上場後の高騰も期待できるだろう。

関連記事とブログランキング

LINE@にて株師孔明から非公開情報や最新情報を受け取る!

・株師孔明の投資のイロハ
・今買うべき株式材料銘柄情報
・仮想通貨の最新ニュース
・特定仮想通貨の買い増しサイン など

1日2つ、ブログランキングの応援クリックも宜しくお願いします。
 にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ