メルカリが仮想通貨ビジネスに参入か?

メルカリは不要となった商品をアプリで手軽に販売できる点などが評価され、知名度が急上昇してきた企業だ。メルカリ子会社「メルペイ」が仮想通貨での決済を可能にするための布石として仮想通貨交換業の登録申請を出したことが報じられており、仮想通貨投資自体への将来性や、株式投資における関連銘柄への恩恵が期待されている。

フリマアプリが大人気のメルカリ

インターネット通販の利用が急増している中で、個人が商品の購入だけでなく売却も手軽にできるアプリとしてメルカリは人気を集めている。不要となったものを現金化したいというニーズを今後も取り込み続けることができれば、メルカリはさらなる成長が期待できる。

また、現在は非上場のメルカリが今後上場を果たせば、さらに知名度が高まる。実店舗を構えるリユースビジネス企業などのシェアを奪うことができれば、メルカリ経済圏がさらに拡大することとなろう。

利用者増に伴い利益を出しやすくなってきているメルカリが新分野への投資を積極的に進めれば、仮想通貨ビジネスを含めた新事業の成功への期待も高まる。豊富なユーザーを囲い込めばビッグデータの活用も進めやすくなるだろう。

決済手段としての活用が進めば仮想通貨価格に好影響

メルカリの子会社「メルペイ」が仮想通貨交換業の登録申請をしたことは、ビットコインをはじめとする各種の仮想通貨が決済手段としての役割を拡大することへの期待を高めている。2018年1月時点では、仮想通貨で決済できる店舗はオンライン店舗でも限られている。そのため、あくまでも仮想通貨は投資対象としての性格が強い

ただ、仮想通貨はクレジットカードなどよりも低コストな決済手段として普及する可能性がある。小規模な店舗でも決済導入コストが抑えられることから、世界的に決済手段としての性格を強めていく可能性があるのだ。仮想通貨が手軽な決済手段となれば、普段は投資に関心の薄い層も仮想通貨を購入すると考えられる。仮想通貨の需要が高まれば価格が上昇しやすくなるため、投資目的で仮想通貨を保有する投資家も恩恵を受けられる

取引実績が豊富な仮想通貨取引所に注目

仮想通貨取引サービスを新たに提供する業者が増えるにつれて、いったいどの取引所で仮想通貨を購入すべきか迷ってしまう投資家も多いだろう。

仮想通貨取引サービスを選択する際には、仮想通貨や円などの資産を安心して預けたり、取引したりできるかどうかが重要なポイントだ。具体的には、取引実績が豊富な仮想通貨取引所に注目しておきたい。取引実績が豊富であれば手数料が安かったり、新手の仮想通貨に関する情報を入手しやすかったりといったメリットが期待できる。

取引実績の多さをアピールしている日本の仮想通貨取引所には、コインチェックビットフライヤーがある。ビットフライヤーはビットコインの取引実績が豊富である点に強みを持っている。コインチェックは購入できる仮想通貨の種類が多い点が魅力だ。仮想通貨取引をしたいと考えているなら、まずはこの2つの取引所で口座開設しておくと良いだろう。

ビットフライヤー

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットフライヤーでは無料の口座開設で複数の仮想通貨に分散投資することも可能となっている。大きな利益を狙える仮想通貨投資を始めたい国内投資家は、まずはビットフライヤーにて口座を準備するのがいいだろう。

ビットフライヤーでの口座開設について株師孔明が開設した記事は⇒こちら

コインチェック

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

コインチェックは仮想通貨に分散投資したり、時価総額の低い仮想通貨の急騰を狙ったりしたい投資家に適している。口座開設は簡単な手続きでできることから、ひとまずコインチェックに口座を開設し、仮想通貨投資を始めるタイミングを狙うと良いだろう。

メルカリが仮想通貨ビジネスに参入する事で恩恵を受ける関連銘柄にも要注目

メルカリは成長著しい企業の1つとして、IPOを実施する可能性がある。メルカリがIPOを実施すれば関連銘柄への資金流入の可能性がある。今回、子会社が仮想通貨ビジネスに取り組む旨が報じられていることから、今後の成長投資資金を調達する上でもIPOが実施されることがあり得る

また、メルカリが仮想通貨ビジネスに取り組むこととなれば、すでに仮想通貨関連のビジネスを行っている企業や、決済手段として仮想通貨を導入する可能性のあるインターネット通販企業等へ関心が向かうことも考えられる。仮想通貨の利用範囲が拡大すると見込んでビットフライヤーやコインチェックで仮想通貨取引口座を開設したり、関連銘柄を発掘したりして利益を狙いたいところだ

メルカリ関連銘柄【本命】

<4755>楽天

「楽天市場」などのオンラインショッピングモールで高い知名度を誇る。携帯電話事業への参入で先行投資がかさむことが懸念材料だ。メルカリが仮想通貨ビジネスに関心を示していることから、インターネット通販ビジネスに取り組む楽天にも関心が向かう可能性がある。楽天は銀行・証券ビジネスも手掛けていることもあり、メルカリ関連銘柄として注目される可能性がある

メルカリ関連銘柄【おすすめ】

<4689>ヤフー

オンライン通販ビジネス等に取り組んでいる。メルカリが仮想通貨を決済手段として活用するための布石を打ったことから、決済コストの引き下げにより恩恵を受けられるインターネット通販企業に資金が流入することが考えられる

メルカリ関連銘柄【注目】【出遅れ】

<3778>さくらインターネット

データセンターの運営ビジネスに取り組んでいる。仮想通貨が決済手段としての性格を強めれば、仮想通貨のやり取りの頻度が高まり、データセンター需要増につながる可能性がある。黒字が定着していることから需要増を見越した先行投資も適宜可能だ

<3807>フィスコ

金融情報サービスを提供している。仮想通貨が決済手段として広まれば、投資情報に疎い層が仮想通貨価格の変動などの情報を求めてフィスコのサービスを利用することが考えられる。仮想通貨が存在感を増すことで業績が安定すれば、株価の大幅上昇もあり得る

<9449>GMOインターネット

仮想通貨発掘ビジネスに参入した企業だ。仮想通貨が単なる投資対象から決済手段となれば、仮想通貨発掘ビジネスを収益化しやすくなると考えられる。GMOグループではFX取引サービスも展開していることから、メルカリの仮想通貨ビジネス参入で仮想通貨価格が上昇すれば、ハイリスク・ハイリターンな投資への関心が高まり恩恵を受けられる

まとめ

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メルカリが仮想通貨ビジネスに本格参入することとなれば、仮想通貨が決済手段としての性格を強める。中長期的に仮想通貨価格の押し上げ要因になりうることから、ビットコインをはじめとする仮想通貨に投資してみても良いだろう。

また、仮想通貨投資では実績豊富なビットフライヤーコインチェックがおすすめだ。合わせて、メルカリの仮想通貨ビジネス参入から連想されるインターネット通販やデータセンタービジネスを手がける銘柄についても把握しておこう。

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