4月IPO銘柄紹介~2018年~

投資家にとって、毎月情報収集が欠かせないのがIPO銘柄だろう。

2018年4月のIPO銘柄は合計で8社を予定している。

中には、近年注目を集めている業界からの進出もあるということで、今後の値上げが期待できる銘柄も名を連ねている。

それでは早速、4月IPO銘柄を確認していこう。

4月IPO銘柄

4月IPO銘柄【本命】

<6575>ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス

人材紹介事業やメンタルヘルスケア事業を基盤として展開している同社。特に人材紹介事業では、管理職や経営層に特化しており、同社を利用する求職者の平均年収は700~1,200万円程度と高水準となっている。そのため、1件あたりの仲介手数料が高く、最近の転職市場の人気度からも4月IPO銘柄として期待されている。

2018年4月10日東証マザーズ上場予定

4月IPO銘柄【おすすめ】

<6574>コンヴァノ

ネイルサロン「FASTNAIL」を、関東を中心に東海・関西エリアと全国に45店舗畝委している同社。また施術中のお客様に対して大型液晶モニターを設置して、商品広告や新店舗の告知、クイズや占いといったコンテンツを放映することで広告収入を得るメディア事業も同時展開している。大きく人気化しやすい銘柄ではないものの、東証マザーズ上場の小型案件ということもあり、初値が上がりやすいと予測されている。

2018年4月11日東証マザーズ上場予定

4月IPO銘柄【注目】

<4382>HEROZ

人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営を手掛けている同社。特に将棋ソフトなどを開発するAIベンチャーとして知られており、同社の将棋ソフト「Ponanza」は2017年5月の「第2期 電王戦」において佐藤天彦名人に圧勝した実績を持ってる。最近では藤井聡太プロの影響で将棋人気も高まっており、さらにはAI関連銘柄ということもあって、4月IPO銘柄として注目を集めている。

2018年4月20日東証マザーズ上場予定

<7323>アイペット損害保険

ペットの治療費を一部負担するペット保険事業を展開している同社。ペット保険の国内加入率は5%程度なものの、最近では認知度も高まりつつある。また同社は加入件数が32万契約を超えており、業界2位のシェアを誇っている。とは言っても、他の業態と比べて知名度は低く、将来的な成長も大きくは期待できない。ただし東証マザーズ上場の中型案件で、統計的には初値が上がりやすくなっている。

2018年4月25日東証マザーズ上場予定

<6577>ベストワンドットコム

クルーズ旅行に特化したオンライン旅行予約サイト「ベストワンクルーズ」の運営を手掛けている同社。旅行大手エイチ・アイ・エスの創業者でもある沢田秀雄氏が社長を務めており、クルーズ人気を追い風に業容拡大を目指している。同社は国内外61の船会社と提携しており、1万7千コースを取り扱っている。年内には多言語サイトを設ける予定など、訪日客の獲得にも乗り出す予定。このことからも、4月IPO銘柄として注目度は高い。

2018年4月25日東証マザーズ上場予定

<6578>エヌリンクス

NHKの契約・収納代行業務といった営業代行事業を展開している同社。他にもチャットによる不動産仲介やゲーム攻略サイトの運営などを手掛けている。人材育成にも注力しており、イシン株式会社が選ぶ「人財力100」にも選出されている。同社はインターネットメディア業界において、独自性を強めており、他企業との差別化を図っている。JASDAQスタンダードの小型案件ということもあり、統計的には初値高騰が期待できる。

2018年4月27日JASDAQスタンダード上場予定

4月IPO銘柄まとめ

2018年は引き続き、AIやインバウンドといった国全体で力を入れているテーマ銘柄に注目が集まることが予測されている。

4月IPO銘柄の中にも関連事業を展開している企業は多く、今後もさまざまな場所でその名前を耳にすることがあるだろう。

各企業の動向には特に注目して確認し続けたいところだ。

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