ソフトバンクが支援するオート1がドイツ銀行やアリアンツと提携 ~仮想通貨ニュース<2018年6月9日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年6月9日>

ソフトバンクが支援するオート1がドイツ銀行やアリアンツと提携

ドイツの保険グループのアリアンツとドイツ銀行、自動車販売サイトを運営するオート1が提携して、ブロックチェーン技術を使用した自動車向け融資を提供することが分かった。

この3社で「オート1フィンテック」を設立し、大株主になっている。

オート1はソフトバンクグループが出資をしている中古自動車のオンライン取引所だ。

オート1フィンテックはオート1で車を購入したディーラー向けにローンの借り換えなどのサービスを提供する事になっている。

このサービスにはブロックチェーンが利用され、ブロックチェーン上にローンの支払いや借り換えの情報が改ざんされない形で記録される。

ブロックチェーン技術を利用することで商品の多様化や、顧客のロイヤリティや流動性の向上が期待できる。

自動車関連の事業へブロックチェーンを活用する例は近年急激に増えている。

ダイムラーAGやフォードも環境に配慮したプログラムや渋滞の緩和などにブロックチェーンを活用しており、今後オート1のような金融や自動運転などへの応用も進んでいくことが期待できる。

ハイパーインフレのベネズエラでビットコインの取引が急増

ハイパーインフレが発生しているベネズエラでビットコインの購入量が急激に増加している。

ビットコインへの投資量は2018年初頭から中旬にかけて急増しており、ベネズエラの法定通貨であるボリバルからビットコインに交換された取引額は2018年3月〜4月で138%上昇している。

2018年4月〜5月では、そこからさらに39%の上昇を見せた。法定通貨の不信感から仮想通貨への期待が高まるという事例がベネズエラでもみることができ、仮想通貨の存在意義に対してさらに関心が高まるだろう。

イギリスの国立公文書館でブロックチェーン技術を利用して公文書の管理を検討

イギリスの国立公文書館は、デジタル記録を改ざんできないように保存・保管するためにブロックチェーン技術の利用を検討している。

これは「アークエンジェル」と名付けられたプロジェクトで、国立公文書館、サリー大学、英オープンデータ・インスティテュートが立ち上げた。

プロジェクトでは、どんな機関や個人でも重要な歴史を改善できないようにするために、英国内及び世界中の公文書でブロックチェーンが利用されることを目指している。

日本でも、公文書の書き換え問題が取りざたされている。仮にブロックチェーンで公文書を保存・管理されれば、そもそも書き換えが行われたのか、されたとすればどのような背景でそのような書き換えか行われたのかといったことを後で振り返ることができるようになる。

公文書の管理は歴史を検証するために重要なものであり、ブロックチェーンの利用がそれを後押ししていくものと期待できる。

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