ビットコインの価格変動率が年間最低水準に ~仮想通貨ニュース<2018年6月20日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年6月20日>

ビットコインの価格変動率が年間最低水準に

先物ブローカーでブルーライン・フューチャーズの社長を務めるビル・バルーク氏が18日、CNBC向けの相場分析で、ビットコインの価格変動率は1年以上ぶりの最低水準にあり、底形成の可能性を示していると指摘した。

昨年末のピーク時から7割近くその価格が下落した後の、ビットコイン(BTC)の価格変動率の低下は、「売りが出尽くした」ことを示しているとしている。

昨年末の暴騰からの急落によって、「過度な熱狂相場の、全部ではないが大部分を帳消し」にしたと指摘した。

現在、相場の見方について様々な意見が交わされており、今後も注目する必要があるだろう。

決済サービス大手のスクエアがNY州で免許を取得

アメリカ発の決済サービスを手がけるスクエアが、ニューヨーク金融サービス局から同州で仮想通貨事業を行うための免許を受けたことがわかった。

スクエアはキャッシュというアプリを開発しており、開発チームによると、現在のところビットコインを外部のウォレットに送ることは可能だが、他のキャッシュの利用者に直接送ることはできなかったようだ。

将来的にはスクエアを利用する企業がビットコインを支払い手段として選択できるようにする計画だ。

スクエアはこれまで、ニューヨーク州以外の多くの州でこのサービスを提供していたが、これによってニューヨーク州でもサービス提供が可能になる。

ニューヨーク州は仮想通貨に対して強い規制をかけており、多くの取引所が撤退を強いられてきた。

多くのクライアントやユーザーを抱えるスクエアがニューヨークでも事業を行えるようになることで、今後の利便性の向上に期待ができる。

マルタ証券取引所がバイナンスの協力を受けフィンテック系スタートアップの支援プログラムを開始

マルタ証券取引所(MSX)が、世界最大級の仮想通貨取引所であるバイナンスからのサポートを受け、スタートアップ支援のMSXフィンテック・アクセレーター・プログラムを立ち上げることを発表した。

このプログラムは、フィンテックのスタートアップや起業家の競争力の向上をサポートすることを狙っており、社内会計や給与計算などの事務支援サービス、オフィスや会議室などのハード面のサービス、通信サービスなどが提供される。

バイナンスは、マルタで新たな取引プラットフォームの立ち上げを計画しており、またすでに仮想通貨のスタートアップに出資を行なっている。

マルタも仮想通貨やブロックチェーンに積極的に取り組んでおり、その一環としてバイナンスとの連携を深めている。

今後も世界に先駆けた取り組みを進めていくと期待が寄せられる。

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