バイナンスが2018年の純利益を1100億円相当と見通し ~仮想通貨ニュース<2018年7月7日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年7月7日>

バイナンスが2018年の純利益を1100億円相当と見通し

世界最大級の仮想通貨取引所のバイナンスは、2018年の純利益が最大で10億ドル(約1100億円)に達するとジャオCEOが明らかにした。

同時に、仮想通貨取引所の業績が市場の状態に依存している見方を否定した。

バイナンスは、世界各国へ積極的に進出しており、マルタでの拠点開設や、ウガンダやバミューダなどでのサービス展開など多岐にわたる。

このような取り組みを通して現在のユーザー数は1000万人に達しており、上半期だけでも約330億円の収入を記録している。

他の仮想通貨取引所も世界展開を進めているが、仮想通貨取引の高収益性を背景に続々と投資をすすめていくものと見られている。

フロートレーダーズが世界初の仮想通貨ベースのETFを提供

オランダのアムステルダムに拠点を置く高速取引業者であるフロー・トレーダーズNVが、仮想通貨業界に参入したことが明らかになった。

フロートレーダーズは2018年の第1四半期には世界で2440億ユーロ(2840億ドル)の取引高を誇る、ヨーロッパ最大のETFファンドである。

オランダの規制当局は以前より、仮想通貨の売買を行わないように警告をしていた。

しかし、フロートレーダーズはこの警告を半ば無視する形で、仮想通貨市場への参入を決めたこととなる。

このような背景もあり、同社は、ビットコインやイーサリアムをベースにした上場投資証券の売買を行う初めての企業となり、仮想通貨への投資がより安価で手軽なものになると期待されている。

オランダは仮想通貨を通常の法定通貨の要件を満たしていないとして資産クラスとは分類していない。

そのため、取引をしないよう警告していたが、実際にフロー・トレーダーズには仮想通貨に関する問い合わせが多く寄せられていたという。

今後も、規制とニーズの間で様々な新しい取り組みが生まれてくることが期待される。

フオビがオーストラリアでプラットフォームを開始

大手仮想通貨取引所であるHuobi(フオビ)がオーストラリアで取引プラットフォームを開始したことが分かった。

ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュなど10種類の仮想通貨と豪ドルとのペアで取引が可能になる。

オーストラリアは、仮想通貨事業者に対して厳しい対応を取っているが、一方でさまざまなブロックチェーンプロジェクトが立ち上がっている。

フオビはこのようなプロジェクトへの支援も同時に進めていく計画だ。

フオビのように世界展開を進めている大手の仮想通貨取引所は他にも多くあり、今後も競争が熾烈になっていくことだろう。

競争を通してより良いサービスと業界に成長していくことが期待される。

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