タイ銀行がブロックチェーンの積極活用の意向を明らかに ~仮想通貨ニュース<2018年7月16日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年7月16日>

タイ銀行がブロックチェーンの積極活用の意向を明らかに

タイ銀行のウィラタイ・サンティプラポップ総裁がブロックチェーンをタイ銀行の業務に積極的に取り入れる考えを明らかにした。

特に、国際送金、サプライチェーンファイナンス業務、文書の認証作業へのブロックチェーン導入に焦点を当てている。

ブロックチェーンを国際送金に利用することで、東南アジア地域での金融面でのコネクティビティを高め、国境を超えたよりスムーズな金融サービスを促進することを目指している。

また、不正な取引を防止し、金融情報を保護することにもつながるとしている。

ブロックチェーンを活用するにあたり、業務を円滑にするために内規を変更することにも触れている。

タイでは仮想通貨に対する規制が大きく変更されており、課税やICOなどの規制が変動している。

タイ銀行でのブロックチェーンの活用と相まって、今後タイにおいてどのように仮想通貨やブロックチェーン技術が普及していくのかが期待される。

バミューダがICOに対する新たな規制を公表

バミューダのデービッド・バート首相兼財務相が、ICOに対して新たな規制の枠組みについての考えを明らかにした。

枠組みでは、ICOプロジェクトに一定の情報公開を求めることで、コンプライアンスの強化を目指すものである。

この規制下では、バミューダのICOを実施する者はすべての関係者の詳細な情報を提供する必要があり、製品もしくはサービス、購買層、金融システム、調達目標額、ソフトウェアとブロックチェーンの仕様に関連した技術面などの重要事項を含むプロジェクトの説明を開示しなければいけない。

これは、既存のアンチマネーロンダリング法とテロ資金対策法を拡張する形で議会において審議されている。

バミューダ政府は、分散型台帳技術企業のための法的枠組みの整備に乗り出しており、ブロックチェーン事業と仮想通貨関連事業を明確に区別し、顧客の権利の保護を目指す。

ブロックチェーン先進地であるバミューダでどのような先進事例ができるのか期待されている。

DEXのバンコールがハッキング対策のための構想を発表

分散型取引所であるバンコールが、仮想通貨企業に対するサイバー犯罪の脅威に取り組むため、「仮想通貨防衛連合」と称された構想を明らかにした。

この構想では、他のプラットフォームや無名の事業者を巻き込みつつ、ハッキング攻撃の警告や対応するためのリソースの共有などを行う。

バンコールは1,200万ドルのハッキング攻撃を受けており、分散型取引所(DEX)の信頼性に疑問の目を向けられていた。

また、その攻撃に対する対応としてスマートコントラクトの凍結という手段を選択しており、多くの批判を呼んだ。

今後、分散型取引所としての運営のノウハウなどを蓄積していき、地位を確立させることが期待される。

関連記事とブログランキング

LINE@にて株師孔明から非公開情報や最新情報を受け取る!

・株師孔明の投資のイロハ
・今買うべき株式材料銘柄情報
・仮想通貨の最新ニュース
・特定仮想通貨の買い増しサイン など

1日2つ、ブログランキングの応援クリックも宜しくお願いします。
 にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ