世界最大の運用会社がビットコイン先物を検討、価格も一時上昇 ~仮想通貨ニュース<2018年7月18日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年7月18日>

世界最大の運用会社がビットコイン先物を検討、価格も一時上昇

世界最大の運用会社であるブラックロックがビットコインの将来性を検討するためのワーキンググループを設立したことが明らかになった。

ラリー・フィンクCEOは、ワーキンググループの設立を認めてはいるが、仮想通貨への需要は大きくないだろうと考えを明らかにしている。

ブラックロックは2017年時点で6.3兆ドル(約690兆円)の資産を運用している世界最大の運用会社であり、その資金を生かしたビットコイン先物へ投資するかを検討しているようだ。

しかし、ブロックチェーンの可能性には大きな関心を示しているものの、顧客は仮想通貨にそれほど関心を示していないだろうと見解を表明しており、むしろマネーロンダリングに使われるものだと批判をしていた。

もしもブラックロックのような機関投資家が仮想通貨市場へ参入した場合、価格が急上昇をするとみられており、その期待もあってかこのニュースを受けて、6600ドルを超えた価格でビットコインが取引がされている。

今後もこの動きはより注視しておきたいところだ。

アクセンチュアが航空分野へのブロックチェーン活用に向け提携

アクセンチュアがフランスの多国籍航空宇宙企業タレス・グループと提携し、ブロックチェーンを使った航空機向けサプライチェーンシステムの構築に乗り出した。

このシステムはハイパーレッジャー・ファブリックを基盤としており、タレスの物理的複製防止機能ツールとブロックチェーンを使って、航空機の部品や素材を監視・追跡し、本物であることを証明するために利用される。

アクセンチュアの航空宇宙・防衛分野担当者は、航空宇宙及び防衛産業は、世界で最も巨大で複雑なサプライチェーンの1つを抱えており、それらの監視・追跡するためにブロックチェーン技術は有益であると考えを表明している。

また、近い将来に航空防衛企業の81%がブロックチェーンを利用するとレポートも発表している。

今回活用されるハイパーレッジャーファブリックは、世界各地で多くの実装例が誕生しており、IBMなどによっても利用されている。

航空業界だけでなく多くの業界で利用されることでブロックチェーンがより浸透していくと期待されている。

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)が一般口座の新規開設受付を開始

ネット証券大手のSBIグループのSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)が手がける仮想通貨取引所であるVCTRADEが、2018年7月17日に新規口座開設の受付を開始した。

これまでは先行予約の登録者のみへの提供で、システムの負荷や市場への影響を考慮しつつバランスを取りながらの運営を行ってきた。

今回の一般口座の受付開始は、それらのお膳立てができたからだと思って良い。

ビットフライヤーやコインチェックなどと並び、仮想通貨市場や株式市場へ影響を与えることは間違いないだろう。

近々、このSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の特徴や登録方法などを解説した記事を更新予定なので、詳しい内容はそちらを待っていただけたら幸いだ。

関連記事とブログランキング

LINE@にて株師孔明から非公開情報や最新情報を受け取る!

・株師孔明の投資のイロハ
・今買うべき株式材料銘柄情報
・仮想通貨の最新ニュース
・特定仮想通貨の買い増しサイン など

1日2つ、ブログランキングの応援クリックも宜しくお願いします。
 にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨へ