ゴールドマンサックスがビットコイン取引デスクの開設を見合わせへ ~仮想通貨ニュース<2018年9月6日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年9月6日>

ゴールドマンサックスがビットコイン取引デスクの開設を見合わせへ

ゴールドマンサックスは2018年5月にビットコイン専門の取引デスクの開設や先物取引の開始をすることを表明していたが、9月5日にビットコインの取引デスクの設立がすぐには行われないことが明らかになった。

その理由として、仮想通貨に対する規制がまだ不完全で不透明感が否めないことが挙げられており、慎重になった形になった。

5月の取引デスク開設の表明や先物取引の開始の表明時にも仮想通貨市場は一時沸いたが、このような機関投資家の動向は市場におおきな影響を与えている。

今回の内容が明らかになった途端、9月5日に7,300ドル付近で取引されていたビットコインが数時間で6,900ドルほどまで下落した。

明確な因果関係までは明らかではないが、今回のゴールドマンサックスが今までよりも仮想通貨から距離を置くことを受けて、市場の失望が反映しているのだろうと言われている。

今回話題に上がったのは取引デスクの開設などのひとまずの延期であり、今後行われないということではない。

ゴールドマンサックスはカストデイ(仮想通貨保管)サービスに集中して取り組むとしており、今後の動きには引き続き注意が必要だ。

ビットコインダイアモンドがバイナンス効果で急騰

バイナンスがビットコインダイアモンドの上場を承認したとの発表を受けて、数分で200%ほどの急騰が起こった。

ビットコインダイアモンドの時価総額が540億円で全体の25位にランクインしている。

バイナンスに上場すると価格が急騰する現象はよくみられる現象で、「バイナンス効果」と通称されている。

これまでもスカイコイン(SKY)、グロイストルコイン(GRS)、キューリンク(QLC)などといった仮想通貨でバイナンスへの上場時に価格が大幅に上昇した。

ビットコインダイアモンド自体は、2017年11月にビットコインからフォークされたもので、ブロックサイズを8MBに拡張していることなどが特徴である。

GMOコインが取引所サービスを開始

仮想通貨交換所「GMOコイン」を運営しているGMOコイン株式会社は9月5日に「板」取引所方式の仮想通貨売買サービスを始めたことを明らかにした。

従来型の販売所方式による仮想通貨の売買だけでなく、ユーザー同士による取引所形式の取引も可能になった。

GMOコインの販売所と同様に仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引を行える。

これまで決算説明会などで、「GMOコイン」へ取引所機能を実装する計画があると公表されていたが、具体的な実装は延期になってきた。

今回の実装によって、GMOコインの利用者増加や流動性の向上に期待が寄せられる。

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