英国ヘッジファンドがコインベースに5億ドル規模の投資 ~仮想通貨ニュース<2018年10月4日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年10月4日>

英国ヘッジファンドがコインベースに5億ドル規模の投資

イギリスのヘッジファンドであるタイガー・グローバルが、コインベースに対して5億ドル規模の投資を検討していることが分かった。

この投資の目的は、コインベースの企業価値を80億ドルの評価に近づけることと、仮想通貨市場の正統性を強化することのようだ。

この投資がコインベースをアメリカのスタートアップの中でも最も価値のある企業に仲間入りさせると期待されています。

2017年の夏には、コインベースの企業価値は約15億ドルと評価された。

この当時はまだ仮想通貨への期待や認知度は今ほど高くなかった時であり、2017年末から2018年初頭の急騰の前に行われたものだった。

コインベースの代表は、以前から仮想通貨の取引所運営事業は非常に収益性が高いと説明しており、短期的な収益よりも中長期的な収益にフォーカスしていくと表明している。

今後のコインベースの戦略がどのようなものになるのかに期待が寄せられている。

TD Ameritradeが仮想通貨取引所ErisXに出資

アメリカのブローカー企業であるTD Ameritradeが仮想通貨取引所のErisXに出資を行なったことが分かった。

これに伴い、取引プラットフォームに仮想通貨現物取引だけでなく、ビットコイン、ビットコイン・キャッシュ、イーサリアム、ライトコインなどの仮想通貨の現物受け渡し先物取引も追加するようだ。

ErisXは2010年に開設された、指定契約市場として機能する取引所だったが、この投資により仮想通貨市場への参入が明確になった。

TD Ameritradeは、1975年に設立された企業で、現時点で1,100万もの顧客口座を持っており、約114兆円もの資産を取り扱っている。

CBOEやCMEのビットコイン先物へのアクセスも可能だ。

TD Ameritradeは、今回の投資の目的として、一般の顧客がより手軽に仮想通貨関連商品にアクセスできる環境を作ることとしている。

TD Ameritrade以外にも、世界有数のデリバティブ取引所CBOEや、大手トレード会社のVirtu Financialなどの主要企業がパートナーとして名前を連ねている。

Crypto.comがXRPを取り扱い通貨として追加

Crypto.comがビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、バイナンスコイン(BNB)などに加えて、リップル(XRP)を直接購入、販売、送信、保存、トレースすることができるようになった。

Crypto.comは、ウォレットアプリであると同時に仮想通貨デビットカードもサポートしている点で特徴がある。

今後も利用できる仮想通貨を増やす計画も明らかにしており、仮想通貨の実用性を高めるサービスとして期待が寄せられる。