イーサリアムの大型アップデート、11月末に実施の見込み ~仮想通貨ニュース<2018年10月14日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年10月14日>

イーサリアムの大型アップデート、11月末に実施の見込み

イーサリアムの開発を進めているプロジェクトメンバーは次回の大型アップデートである「コンスタンティノープル」のロプステン・テストネットが11月のリリースに向けて順調に進んでいることを明らかにした。

イーサリアム財団やU.K.スタートアップ・パリティなど、主要なイーサリアムのクライアントのアップグレードがすでに完了していることから、年内のアップデートの完了が見込まれているようだ。

これまでに、イーサリアムのネットワークに対してマイニング報酬を3ETHから2ETHに変更するなど後方互換性のないアップデートが行われてきた。

直近では、イーサリアムのロプステンテストネット上で「コンスタンティノープル」のリリース計画に遅れがでていることが明らかになったが、アップデート全体としては順調に進んでいると主張している。

この延期の理由は、個人や企業などイーサリアムのサービスの提供をサポートしている顧客に対して、アップグレードのための猶予を与えるためだったとされている。

別の理由には、ロプステンテストネットのユーザーが他のイーサリアムのプロジェクトをテストするためという考えがある。

このように遅延がみられているが、今回の発表によってコンスタンティノープルのメインネットへのリリースは11月末ごろに実施されると期待が高まっている。

ウィンクルボス兄弟のジェミニ、ライトコインを取り扱い通貨に追加

ウィンクルボス兄弟が運営する仮想通貨取引所ジェミニが、仮想通貨ライトコインの資産管理サービスと取引サービスを行うことが規制当局から認可されたことが分かった。

ジェミニは2018年10月13日9:30にライトコインのアカウントへの入金ができるようになるとアナウンスし、10月16日から取引も可能になると発表した。

ライトコインは、ジェミニにとってビットコイン、イーサリアム、ジーキャッシュに次ぐ4番目の仮想通貨となり、米ドルとの通貨ペアの取引が可能になるようだ。

なお、ライトコインの他に新たにビットコインキャッシュのサポートも発表する予定だった。

しかし、11月中旬にハードフォークが起こる可能性があり、その不確実性から見送ったようだ。

ジェミニはイギリスへの進出への噂もあるが、取り扱い通貨を増やすことでより利便性も高めることで取引所としての機能をより向上させようとしている。

今後のジェミニの勢いに期待が寄せられている。

Tronの開発が順調、価格推移に期待が高まる

仮想通貨市場全体は落ち込んでいるが、Tronに関しては相次いで話題を作り続けており、価格推移も他のアルトコインと比べて強気の様相を呈している。

特に、Tron Foundationは毎日新しいアップデートと開発通知をリリースしており、活発な開発状況であることが見て取れる。

Tronの今後の開発により価値がどのように向上していくのかに注目が集まっていくだろう。