FCoinがリリースのFCoinJPで取引高が急増 ~仮想通貨ニュース<2018年10月31日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年10月31日>

FCoinがリリースのFCoinJPで取引高が急増

中国が発祥の仮想通貨取引所であるFCoinがリリースした取引所FCoinJPの取引が急増している。

2018年10月29日にFCoinJPが新規登録を開始すると発表し、30日0時の立ち上げから2時間ほどで約1700億円の取引高を達成した。

過去には、国内取引所のビットバンクが過去24時間で約82億円、世界最大級のバイナンスで732億円の売買代金を記録しており、これらと比較しても非常に大きいことが見て取れる。

FCoinの最大の特徴は、手数料収益の80%をユーザーに還元する「手数料利益還元」制度であり、この仕組みが多くの投資家を誘引する理由となったと見られている。

FCoinJPも同取引所が発行するトークンである「FJ」の保有量に応じて配当を受けることができる。

中には保有量によって、億単位の配当を受けることもできるとされており、配当目当てで取引しているトレーダーも多いようだ。

FCoinは中小企業による資金調達のコストや障害を引き下げるために、STO(セキュリティ・トークン・オファリング)の証券トークン発行を取り扱うサービスも開発中のようだ。

今後、日本においてもどのくらい存在感を高めていくのかに注目が集まっている。

コインベースがシリーズEの資金調達、企業評価額80億ドルに

アメリカの仮想通貨取引所コインベースが、新たな資金調達ラウンドで3億ドル(約34億円)を調達し、企業評価額が80億ドルになったことを発表した。

今回の資金調達はシリーズEに該当し、リードしたのはタイガー・グローバル・マネジメントで、このほか、Yコンビネーター・コミュニティ、ウェリントン・マネジメント、アンドリーセン・ホロウィッツ、ポリーチェーンなどだ。

コインベースはシリーズEの資金調達で得た資金は、取引ペアを増やしたり、新たな仮想通貨を採用したりする際に利用されるようだ。

加えて、コインベース独自のウォレットの開発を推進し、新しいユーティリティアプリケーションを開発・リリースも目指すようだ。

コインベースはかねてから機関投資家の参入に積極的に取り組んでおり、そのためのカストディサービスの計画や人員の増強などを行なっている。

これからもコインベースの快進撃がしばらく続くと期待が高まっている。

コインチェックが新規口座開設の受付を再開

コインチェックが2018年10月30日に、新規口座開設の受付を再開したことを発表した。

コインチェックは2018年1月に580億円相当の仮想通貨を流出させたため、補償や原因究明のために、多くのサービス提供を停止していた。

ネット証券を手がけるマネックスグループの傘下に入り、ガバナンス面の強化も行い、概ね準備が整ったと判断したことから、新規受け入れを再開することを発表した。

コインチェックの復活は仮想通貨市場にとって福音になるのかどうかに期待が寄せられている。

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