セレスがDAppsブラウジング機能を持つウォレットアプリの開発企業に出資 ~仮想通貨ニュース<2018年11月1日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年11月1日>

セレスがDAppsブラウジング機能を持つウォレットアプリの開発企業に出資

スマートフォンメディア事業を手がけるセレスが、Dappsブラウジング機能があるウォレットアプリ「GO! WALLET」を開発するスマートアプリ社と資本業務提携し、5000万円投資したことを明らかにした。

GO!WALLETは通常の仮想通貨ウォレット機能の他に、PCブラウザが中心のDappsをスマートフォンのアプリから利用する機能も持っている。

ブロックチェーンを基盤にしたアプリケーションの開発は近年盛んになっており、より手軽に利用できるようになることで多くのユーザーの利用が期待されている。

その点、ブロックチェーン領域のエコシステムに対する最初の入り口としての役割を担うことができるアプリとして期待が寄せられていた。

今回のようなスマートフォンアプリ事業への出資は世界中で相次いでおり、バイナンスがDappsブラウジングウォレットのトラストウォレットに、コインベースはサイファーブラウザに出資している。

このようにスマートフォンからブロックチェーン上のアプリに手軽にアクセスできる環境が整いつつあることに大きな期待が寄せられている。

「すぐにIPOをする予定はない」コインベースのCOOが発言

アメリカの仮想通貨取引所コインベースのCOOが10月31日にブルームバーグのインタビューで、IPOをすぐに行う予定はないと発言したことが分かった。

IPOを否定はしていないものの、現在の最優先事項は収入源の多様化であるとしている。

コインベースは仮想通貨の取引サービスだけでなくカストディサービスなども展開しているが、売り上げの大部分が取引サービスに偏っている現状であると公表している。

取引所としての価値を上げていくためにも、1年間ほどで上場コインの数を300まで増やし、より多くの仮想通貨を取引できるようにしていく予定とも発言している。

最近になり勢いに乗り始めたコインベースだが、今後どう舵取りをしていくのかに期待と注目が集まっている。

Tronベースの分散型取引所(DEX)のデモ版が公開

Tronをベースに構築された分散型取引所が開発中であることが公表された。

この分散型取引所はTron Watch Marketと名付けられており、Tronの独自のトークンであるTRXやTRX10、TRX20トークン間の取引を分散的かつ安全に行うことが可能だ。

兼ねてから、Tron Watch Marketを開発するにあたり、資金調達を行うために2018年9月24日から10月23日でICOが行われ、最終的に合計26,037,327TRXを調達した。

Tron Watch Marketの最大の特徴は、他の分散型取引所と比べ非常に高速に機能することだ。

Tronネットワークは毎秒2,000トランザクションを処理できる能力を持っているため、Tron Watch Marketが完成すればDEXとしては世界最速レベルで挙動すると期待されている。

すでに、Tronの開発コミュニティはこのDEXのデモ版をリリースしており、YouTubeでもデモビデオを公開している。

コインベースへの上場も噂されているTronの今後の躍進にさらに期待が寄せられている。

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