ブラックロックCEOがビットコインETFは合法化されるまで扱わないと発言 ~仮想通貨ニュース<2018年11月3日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年11月3日>

ブラックロックCEOがビットコインETFは合法化されるまで扱わないと発言

世界最大級の資産運用企業であるBlackRock(ブラックロック)のCEO Larry Fink氏が、ビットコインETFについて「合法化」されるまでは扱わないと考えを表明した。

ニューヨークタイムズが主催するイベントの中で、「一生扱わないということではない。合法化すればもちろん扱う。最終的にビットコインETFは政府の支援を受けなければならないだろうし、政府がその資金がどこへ流れるか理解しない限り、政府がそれを許すとは思わない。」と考えを表明しており、ブラックロックの立場も明らかにしている。

また、仮想通貨業界で詐欺やマネーロンダリング、脱税が横行している状況を引き合いに出し、この状況が改善されるまでビットコインETFを公開する可能性が低いとも発言している。

ブラックロックは、6兆4,000億ドルもの管理資産を有する企業であり、投資信託や上場投信(ETF)などを活用した年金基金などの機関投資家と個人向けの堅実投資に軸足を置いている。

同社は、仮想通貨へは懐疑的な姿勢を当初から貫いており、機関投資家向けにサービスを展開するかどうか今後の動向に注目が集まっている。

ETFの有力者がビットコインETFはすぐには承認されないだろうと考えを表明

ETFのゴッドファーザーという二つ名を持つレジー・ブラウニー氏が、ビットコインETFはすぐには承認されないだろうと考えを表明した。

米国証券取引委員会がビットコインETFを承認することは仮想通貨相場にとって追い風になると見られている中でのこの発言とあって、どのような影響を与えるのかに注意が必要だ。

ビットコインETFが承認されるのは、仮想通貨市場で規制の整備が進み、成熟してからとしている。

現在、いくつかのビットコインETFの審査および再審査が行われており、早期承認の期待もあるが、承認についての先行きは不透明である。

LINEポイントとPontaポイントが相互交換開始、独自トークンLINKとの交換も射程内か

メッセージアプリであるLINEが自社が発行する「LINEポイント」と、ポイントサービス「Pontaポイント」が相互交換できるサービスを開始した。

LINEはLINEポイントを将来的に独自トークンであるLINKと交換できるようにする可能性があるため、Pontaポイントのような一般的なポイントが仮想通貨に交換できるようになるかもしれない。

現在、LINEは独自トークンのLINKを発行しており、LINEが運営する仮想通貨交換所BITBOXでLINKを獲得したり、他のデジタル資産とLINKを交換したりすることができる。

しかし、BITBOXは日本の金融庁から認可を受けていないため、日本においてサービスを行うことができない。

今後、日本で多くのユーザーを抱えるLINEが仮想通貨を本格的に導入し広めていくことに期待が寄せられている。

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