SECがビットコインETFの承認を2月まで延期 ~仮想通貨ニュース<2018年12月8日>~

今日もわたくし株師孔明が注目した仮想通貨ニュースを紹介しよう。

仮想通貨ニュース一覧<2018年12月8日>

SECがビットコインETFの承認を2月まで延期

アメリカの証券取引委員会(SEC)がビットコインETFを承認するかの判断を再度延期した。

SECは、米運用会社ヴァンエックと金融サービス企業のソリッドXが取引所であるCboeと組んで申請していたビットコインETFの承認可否の判断について、2019年2月27日まで延期すると発表した。

このビットコインETFは2018年8月にも審査が延期されており、今回は再度の延期になるが、結果として承認されるかどうかは不透明だ。

SECのへスター・ピアーズ委員は、「仮想通貨やビットコインETFが承認されるかどうかで生死を分けるような生き方をしないようにみんなに警告している」と発言しており、 「ビットコインETFの承認は明日になるかもしれないし、10年後になるかもしれない」とも語っている。

ビットコインETFの承認は機関投資家の参入を促すものとして大きな注目を集めており、現在の仮想通貨市場全体が低迷している中で、一つの好材料になるとみられている。

承認されるかどうかは未だ不透明だが、今後どのような展開をみせるのかを見極めるためにも動向に注意する必要があるだろう

バイナンスが機関投資家向けにサブアカウント機能を提供

世界最大級の仮想通貨取引所のバイナンスが、機関投資家がサブアカウント機能を利用できるようアップデートしたことを発表した。

サブアカウント機能とは、各口座に異なるレベルのアクセスとコントロールを与え、各会社が複数の取引口座を設定することを可能にする。

機関投資家が保有するメインアカウントは、これらのサブアカウントを制御し、必要に応じて権限を付与することができる。

バイナンスはこれまでも多くの企業と提携し、機関投資家の獲得に向けて、セキュリティ会社のBitGoと提携したり、New WingのCEOであるベテランの銀行家を雇ったりしていた。

世界最大級の仮想通貨取引所が機関投資家向けのサービスを強化したことで、今後とも機関投資家の参入に関する動向に期待が寄せられている。

Bitfinexが新たに4つのステーブルコインを上場

仮想通貨取引所Bitfinexとそのスピンオフの分散型取引所であるEthfinexが、4つのステーブルコインを上場させることをアナウンスした。

4つのステーブルコインは、USD CoinとTrueUSD、Paxos、Gemini USDであり、いずれもUSドルをペッグしたステーブルコインだ。

Bitfinexは、ステーブルコインであるテザーの大幅な価格下落に同社が関わっている疑惑から、アメリカの先物取引委員会から召喚状を送付されていた。

この状況下でも、BitfinexとEthfinexは依然としてステーブルコインを求める需要を想定しているようだ。

ステーブルコインの流動性向上にどこまで影響を与えるかに注目が集まっている。

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