【孔明Check!】大発会から急騰を見せた銘柄

2019年に入り、早くも大幅な急騰を見せている銘柄がいくつも見られる。

2018年の相場が激しく不安点であった事からも、年始から注目に値する銘柄の中には長期的に利益が期待できそうな銘柄も多くみられるため、今からしっかりとチェックしておこう。

大発会から急騰を見せた銘柄 一覧

<6548>旅工房

旅工房の株価

インターネット上での旅行販売を手掛ける。
改元関連銘柄としての性格を持ち、2019年のゴールデンウィーク10連休の恩恵を受けられる銘柄として株価が急騰した。
今後も改元に関する話題が増えるにつれて、テーマ性を意識した資金が流入しやすくなると考えられる。
業績がすでに黒字化しており、売上高が伸びていることも安心材料だ。

<7851>カワセコンピュータサプライ

カワセコンピュータサプライの株価

印刷ビジネスに取り組んでいる。
改元に際して印刷需要の高まりが見込まれており、改元関連銘柄として年初から買いを集めた。
指標面では割高感があるものの、安定配当を継続していることなどの安心材料もある。
改元関連銘柄の中でも印刷関連への注目度が高まれば、さらなる株価上昇もあり得る。

<4565>そーせいグループ

そーせいグループの株価

バイオベンチャーとして高い知名度を誇る。
臨床試験が一定段階まで進んだことを受けてマイルストンとして金銭を受け取ることとなった旨を発表し、株価が急騰した。
バイオベンチャーは先行投資が大きいため業績が赤字となるケースも少なくない中、着実に収益を確保できていると見なされれば、成長期待の資金を集めやすくなる。
相場波乱が収まり、成長期待の高い銘柄に資金が戻ってくればさらなる追い風だ。

<8789>フィンテック・グローバル

フィンテック・グローバルの株価

企業向けの助言サポートなどを実施している。
企業名に「フィンテック」が含まれることから、フィンテック関連銘柄として注目を集めやすい。
また、ムーミンのテーマパーク開園を2019年3月に控えており、レジャー関連銘柄としても物色対象となったと考えられる。
レジャー関連銘柄は2019年のゴールデンウィーク10連休の恩恵を受けるチャンスもあり、今後は改元関連銘柄の一角としての注目度アップにも期待したい。

<4594>ブライトパス・バイオ

ブライトパス・バイオの株価

がん免疫治療薬開発に取り組んでいる。
2018年に本庶佑氏がノーベル医学・生理学賞を受賞したこともあり、ノーベル賞関連銘柄としての注目にも期待できる。
相場波乱が和らぎつつありマザーズ市場に資金が戻る中で、ブライトパス・バイオも成長期待の資金を集めて急騰した。
今後は業績面で赤字縮小などが見られれば株価の上昇余地が大きくなる。

<3469>デュアルタップ

デュアルタップの株価

投資用不動産の販売などを手掛ける。
フィンテック事業を手掛けるクラウドポート社と業務提携し、1円から手軽に不動産投資に取り組めるサービスを開始する旨を発表し株価が急騰した。
不動産市場では建設費の高騰などが課題となっているが、日銀がマイナス金利政策を長期継続することでファイナンスコストが限定されている点は今後も追い風となろう。

<4502>武田薬品工業

武田薬品工業の株価

製薬ビジネスを手がけている。
シャイアー買収が完了に向かっていることが好感され、株価が急騰した。
配当利回り面での魅力もある銘柄で、相場波乱にも強い点が安心材料だ。
大規模買収に伴う財務悪化が懸念されるものの、低金利が続いていること、黒字が定着していることを踏まえて成長力向上への期待が高まればさらなる資金流入も考えられる。

<2928>RIZAPグループ

RIZAPグループの株価

RIZAPブランドで知られる。
積極的なM&Aで業績を拡大したが、買収先の業績改善が進まないケースが多数発生し、一時株価は急落した。
ただ、M&A改革が進展するにつれて収益体質が改善されれば、見直し買いが入りやすくなる。
急落した株価への反発期待や、経営体制の再構築に伴うM&A戦略の改善期待などから資金を集めた。
今後、業績回復が数値に現れ始めれば、再び成長力に期待した資金を取り込みやすくなる。

<4714>リソー教育

リソー教育の株価

教育ビジネスを手がけている。
高所得者層がターゲットに多く、相場波乱の終息で資産効果への期待感が高まれば恩恵を受けられる。
好業績を背景に増配を発表したことが好感され、株価が急騰する場面が見られた。
配当性向を100%としていることから今後も好業績が続けば増配期待の資金を集めやすい。
学校内塾などビジネスの拡大が順調に進むかに要注目だ。

<7919>野崎印刷紙業

野崎印刷紙業の株価

包装資材などを製造している。
改元時には包装資材の印刷需要も高まる可能性があり、改元関連銘柄として年初から注目を集めた。
改元が近づくにつれて実際に印刷需要の高まりが確認されれば、さらなる資金流入にも期待できる。
指標面では割高感があるだけに、どこまでテーマ性を意識した買いが続くのかを注視しておこう。

<3556>リネットジャパングループ

リネットジャパングループの株価

リユースビジネスを手がけている。
断捨離に始まり、メルカリが人気を集めるなど不用品を処分したり、お金に交換したりする流れは着実に強まっている。
米中貿易摩擦の影響を受けにくい内需関連銘柄であり、業績が伸びていることも好材料だ。
配当の開始など、株主還元につながる材料が今後出てくれば、株価上昇が加速することもあり得る。

<5950>日本パワーファスニング

日本パワーファスニングの株価

工業用ファスナー等を製造している。
2018年12月期業績が赤字に転落したことから株価が低迷していたが、1月11日に急反発した。
業績低迷を受けて低位株となっている銘柄は、業績が回復すれば株価が急反発するチャンスが大きい。
相場の先行きが不透明な中、利幅の大きい銘柄に少額で投資したいと考える層が増えれば、見直し買いの勢いが増すことも考えられる。

【孔明Check!】

業績回復や配当による急騰に加え、改元による関連銘柄がいくつも急騰を見せているなどから、やはりテーマ株の存在ははずせないところ。

今年から数年は特に世間を賑わす大きなイベントが多いため、ここ十数年の中でもしばらくはテーマ株が重要視される年が続くだろう

大発会から急騰を見せた銘柄 まとめ

相場が荒れに荒れた2018年。

しかし、その相場をうまく利用できるのがこの2019年だと思って良いだろう。

低位株をはじめ、相場枯れで下がり普段ではありえない価格に下がっている銘柄は、こういう時にこそ保有しておくのがベストだ。

回復を見込む株と注目のテーマ株、今年はこの2つで大きな利益をあげれると踏んでいるので、2019年は特に「株師孔明のブログ」をよく見ておいてほしい。

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