AI(人工知能)関連銘柄 上がる株 一覧

政府がAI人材の育成に力を入れる方針を示していることから注目を集めているAI関連銘柄。

最新版として改めて旬のAI(人工知能)関連銘柄を把握しておきたい。

AI(人工知能)関連銘柄に注目

AI(人工知能)とは

少子高齢化を背景に日本では中長期的に人材不足が深刻化すると見込まれる。

AI(人工知能)を活用すればより少ない人員で同量の業務を処理することが可能となるため、人材不足解消への切り札として期待されている。

また、政府が2019年3月29日に統合イノベーション戦略推進会議においてAI活用に取り組む人材の育成方針を示すなどの追い風も吹いている。

AIはすでに将棋などの分野でプロをしのぐレベルに到達するなど着実に進化しており、企業による研究・開発投資も活発だ。

タクシー需要を予想したり、興行チケットの価格を変動させたりと言った分野でもAIの活用が始まっており、AI(人工知能)によって今後も経済活動の効率化が進むと予想される。

AI(人工知能)関連銘柄が株価を上げる仕組み

AI(人工知能)関連銘柄は、AI(人工知能)を実際に活用する取り組みが注目を集めた際に資金流入が期待できる。

AI(人工知能)を活用した先進的なサービスを導入する企業が続々と登場している。

AI(人工知能)ビジネスは今後も拡大すると見込まれており、関連銘柄は業績成長と共に株価が上昇しやすくなる。

また、政府によるAI人材育成などの追い風が吹けば、さらにAI関連銘柄は上昇しやすくなる。

成長への期待だけでなく、実際にAI市場の拡大が進んでいることから、相場波乱の際などにも中長期的な視点で着実に資金を取り込むチャンスがある。

AI(人工知能)関連銘柄が動意づく

<3906>ALBERTは3月下旬の1週間で3割以上の急伸

AI(人工知能)を活用してマーケティング支援サービスを手掛ける<3906>ALBERTは、政府がAI人材育成に積極的な方針を示した2019年3月下旬に急伸した。

3月25日の始値11,000円から、3月29日には15,000円へと1週間で3割以上の株価上昇となった。

2015年の上場後は2017年まで株価が低迷したが、その後成長期待の高まりで株価は安値から10倍以上の上昇を見せ、テンバガーとなっている。

成長期待の高い銘柄であり、今後もAI(人工知能)関連銘柄への注目度が高まる際には多くの資金流入に期待しやすい。

<3993>PKSHA Technologyも3月下旬に急上昇

AI(人工知能)を活用した画像認識サービス開発等に取り組む<3993>PKSHA Technologyも2019年3月下旬に株価が急上昇した。

3月25日に5,090円でスタートした株価は、3月29日には一時6,270円と2割以上の上昇を見せた。

画像認識は自動運転車の普及においても重要であり、AI関連銘柄だけでなく、自動運転車関連銘柄などとしての注目チャンスもある。

指標面では割高感があるものの、黒字経営となっていることを踏まえると成長を見込んだ先回り買いが続く可能性がある。

AI(人工知能)関連銘柄 一覧

チェック

コード 企業名 企業情報・業務内容 注目度
2158 FRONTEO 訴訟に役立つデータ分析等に取り組む。AI人材が増加すればAI分析の成長に期待。 ★★★
3652 ディジタルメディアプロフェッショナル 半導体ビジネスを手掛ける。AI関連事業に高い意欲を示す。 ★★★
3655 ブレインパッド データ分析などに取り組む。AI市場が拡大すればAI活用で分析精度向上に期待。 ★★★
3834 朝日ネット インターネット接続サービスを提供。大学向けに強みがあり、大学でのAI教育拡大で需要増の可能性。 ★★★
3906 ALBERT マーケティング支援に取り組む。AI活用に積極的。 ★★★★★
3933 チエル 教育分野におけるICT活用サービスを手掛ける。AI教育において先進的なサービスが積極活用されれば恩恵のチャンス。 ★★★
3993 PKSHA Technology AIビジネスを手掛ける。画像認識などに活用。 ★★★★
6572 RPAホールディングス 事務代行サービスを手掛ける。AI活用でRPAの収益性アップに期待。 ★★★★
9470 学研ホールディングス 教育系の出版ビジネスなどを手掛ける。AI人材育成に役立つ教育サービス市場の拡大に期待。 ★★★
9783 ベネッセホールディングス 通信教育サービスを提供する。AI人材育成が図られることで大規模な教育需要が生じる可能性がある。 ★★★

AI(人工知能)関連銘柄は幅が広く、その銘柄数はかなり多い。

しっかりとチェックしておいていただきたい。

株師孔明が特に注目するAI(人工知能)関連銘柄

<3906>ALBERT

ALBERTの株価

マーケティング支援事業に取り組む。

AIを活用してビッグデータの分析などを行うスタイルであり、AI人材が増加すれば優秀な人材を確保しやすくなる。

日本では人口減少が進む中で消費が中長期的に低迷する可能性もあり、的確なデータ分析を通じて無駄のない事業展開を行いたい企業が増加することもあり得る。

業績は着実に成長しており、懸念材料の1つであるAI人材の不足が政府の後押しなどによって解消される見通しが強まれば、さらに株価が上値を追うことも考えられる。

<6572>RPAホールディングス

RPAホールディングスの株価

事務代行サービスを手掛ける。

社名にも含まれるRPA関連銘柄の筆頭格としても注目度が高い。

AI人材の育成が進みAIの精度が向上すれば、RPAの収益性をさらに高めるチャンスとなる。

売上高が急伸しているほか、すでに利益を計上していることから一定の安心感も持てる成長株だ。

指標面では割高感があるものの、業績急伸が今後も続けば割高感が解消される過程でさらなる資金流入に期待しやすくなる。

AI(人工知能)関連銘柄 まとめ

AI(人工知能)関連銘柄は、政府がAI人材の育成に力を入れる方針を示していることから注目を集めている。

すでにAIスマートスピーカーが登場するなどAIビジネスは拡大を見せており、今後の成長余地も大きい。

世界的に景気減速が懸念される中、業績成長の見通しを立てやすい銘柄を中心に、AI関連銘柄への投資を検討してみてもよいだろう。

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