ウーバー上場関連銘柄 上がる株 一覧

ウーバーが4月11日にニューヨーク証券取引所へIPO申請を行ったことから注目を集めている。

そこで今回は改めてウーバー上場関連銘柄を把握していこう。

ウーバー上場に注目

ウーバー上場

ウーバーはアメリカ最大手のライドシェア企業であり、4月11日にニューヨーク証券取引所にIPO申請を行った。

時価総額は10兆円を超える大規模なIPOとなる見通しで、世界各国の投資家から高い注目を集めることが予想される。

ライドシェア企業ではアメリカ2位のリフトが2019年3月に上場したばかりで、ウーバーも上場を果たせばシェアリングエコノミーへの関心がさらに高まると言える。

世界的に景気の先行きが懸念されている中、大規模IPO銘柄が幅広い投資家から多くの資金を集めれば、相場を楽観視する流れが強まることもあり得る。

ウーバーは伸び率こそ低下しているものの売上高を伸ばしてきているほか、すでに黒字化を達成していることからライドシェア事業に一定の信頼感を持てる。

予定通り5月にウーバー上場が成功し、IPO後も株価が好調な推移を見せるかに要注目だ。

ウーバー上場で関連銘柄が株価を上げる仕組み

ウーバー上場関連銘柄のうち、ウーバーの株式を保有する銘柄はウーバーの時価総額が伸びることで恩恵を受けられる。

また、ウーバー上場を機にシェアリングエコノミーへの関心が高まれば、民泊やカーシェアリング事業などを手掛ける銘柄が物色対象となりやすい。

さらに、日本からもウーバーの株式を購入したい投資家が多く出れば、米国株を取り扱う証券会社で取引が活発化することも考えられる。

改元前後の10連休が近づき取引を手控える投資家も出てくる中、海外市場で大型IPOが実施されることで投資意欲の高まりに期待したい。

ウーバー上場関連銘柄が動意づく

筆頭株主の<9984>ソフトバンクグループが急騰

ウーバーの上場申請発表を受けて、筆頭株主の<9984>ソフトバンクグループの株価が急騰した。

4月11日に10,940円で引けた株価は、翌12日には一時11,490円の高値へと5%超の上昇を見せた。

ソフトバンクグループは投資会社としての性格が強く、投資先の順調な成長が確認されれば業績への期待感が高まる。

IPO成立後にウーバーの株価が大きく上昇すれば、さらにテーマ性を意識した買いが入りやすくなる。

ウーバー上場関連銘柄 一覧

チェック

コード 企業名 企業情報・業務内容 注目度
9984 ソフトバンクグループ 多様な投資事業を手掛ける。ウーバーの筆頭株主。 ★★★★★
3989 シェアリングテクノロジー ライフサービスを提供する。企業名に「シェアリング」が含まれシェアリングエコノミー成長が意識されれば追い風。 ★★★★
3545 デファクトスタンダード ブランド買い取りサイト「ブランディア」を運営。買い取った商品のレンタルサービス拡大等に期待。 ★★★★
8698 マネックスグループ インターネット証券大手。米国株取引に強みがあり、ウーバー上場に伴い口座開設や売買が増えれば追い風。 ★★★★
8473 SBIホールディングス インターネット証券大手のSBI証券などを抱える。個人投資家がウーバー上場に高い関心を示せば米国株取引活性化のチャンス。 ★★★
4385 メルカリ フリーマーケットアプリで高い知名度を誇る。シェアリングの意識向上に期待。 ★★★
4755 楽天 インターネット通販など多様な事業を展開。民泊ビジネス成長などに期待。 ★★★
8591 オリックス リース事業を手掛ける。レンタカー事業はカーシェアリング需要を取り込むチャンス。 ★★★
8889 APAMAN 賃貸仲介サービスを手掛ける。民泊向け物件の取り扱い増に期待。 ★★★
2780 コメ兵 中古ブランド品販売などに取り組む。シェアリングエコノミー拡大が追い風。 ★★★

しっかりとチェックしておいていただきたい。

株師孔明が注目するウーバー上場関連銘柄

<9984>ソフトバンクグループ

ソフトバンクグループの株価

多様な投資事業に取り組む。

ベンチャー投資も活発に行っており、ウーバーの筆頭株主として多数の株式を保有している。

ウーバー上場が成功すれば保有する株式の価値上昇が期待される。

積極的な投資姿勢から有利子負債の多さが課題だが、通信子会社ソフトバンクの上場などで財務は改善しつつある。

ウーバー上場を機に投資資金の回収可能性への信頼も高まれば、さらに上値を追うこともあり得る。

<8698>マネックスグループ

マネックスグループの株価

インターネット証券大手。

仮想通貨交換業者「コインチェック」買収で大きな注目を集めたが、その後仮想通貨価格の低迷などを受けて仮想通貨ビジネスへの期待はしぼんでいる。

ただ、インターネット証券大手としての立場は維持しており、ウーバー上場を機に米国株取引に強みがあるマネックスが存在感を発揮することも考えられる。

2019年はゴールデンウィーク10連休もあり4月・5月の取引は低調となる可能性があるが、海外株の取引は連休中も可能な証券会社が多く、大規模IPOに向けて米国株取引に関心を示す投資家の増加に期待したい。

ウーバー上場関連銘柄 まとめ

ウーバー上場関連銘柄は、ウーバーが4月11日にニューヨーク証券取引所へIPO申請を行ったことから注目を集めている。

日本でもシェアリングエコノミーの将来性に期待が寄せられており、5月予定のウーバー上場に向けて関連銘柄への資金流入が加速することも考えられる。

大型連休中も米国株取引が活発となれば、国内証券会社にとっても追い風だ。

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