チケット販売関連銘柄 上がる株 一覧

2020年東京五輪のチケット購入申し込み受付が5月9日に開始されることとなった。

今回はそんな注目度からチケット販売関連銘柄に焦点を当てたい。

チケット販売に注目

東京五輪のチケットが販売

2020年東京五輪のチケット購入申し込み受付が5月9日に開始されることとなった。

国内で56年ぶりに開催される夏季五輪とあって注目度は高く、国内でもチケット購入に意欲を示す人々は少なくないと考えられる。

チケットには高額のものもあるが、1万円以下と比較的手軽に購入しやすい券も多く、幅広い層が東京五輪のチケット入手に取り組むと見込まれる。

転売が厳しく規制されることなどを考えると、正規のルートで販売されるチケットが多くなると考えられ、チケット販売がらみのビジネスが活況を呈するだろう。

東京五輪を機にイベントのチケット購入に慣れる層が増えれば、五輪後もチケット販売サービスのニーズ上昇のチャンスと言える。

チケット販売関連銘柄に注目

チケット販売関連銘柄が株価を上げる仕組み

チケット販売関連銘柄は、東京五輪のチケット販売スケジュールが具体的に示されたことで注目を集めやすい。

実際に多くのチケットが発行される中で、電子チケットサービスを手掛ける銘柄に追い風が吹きそうだ。

プロ野球などの人気スポーツや音楽フェスティバルなどのチケットは転売が問題視されており、転売が困難な電子チケットの増加が予想されることも追い風と言える。

また、チケット代金の決済にクレジットカードを使用する層が少なくないと考えられ、キャッシュレス決済へのポイント還元策なども追い風にクレジットカード事業を手掛ける銘柄にも資金流入が期待できる。

チケット代金を現金で支払う場合はコンビニエンスストアでの決済が求められることから、来店客増のチャンスとなるコンビニエンスストア銘柄の値動きも追っておきたい。

株価が好調なチケット販売関連銘柄

<4337>ぴあは年初から株価好調

チケット販売サービスを手掛ける<4337>ぴあは年初の株価下落分を取り戻してさらなる上昇を見せている。

1月31日に3,470円を付けたのち、4月15日には4,750円まで上昇した。

上昇率は4割近くに達しており利益確定売りも懸念されるが、東京五輪チケットへの関心が高まる中でさらなる上昇期待が高まることもあり得る。

また、電子チケット市場の拡大などで業績が伸びれば、指標面での割高感が緩和されることでさらに上値を追いやすくなる。

東京五輪チケットへの注目がどこまで業績押し上げにつながるかに要注目だ。

チケット販売関連銘柄 一覧

チェック

コード 企業名 企業情報・業務内容 注目度
4337 ぴあ チケット販売大手。東京五輪チケットへの関心高まりに期待。 ★★★★★
4755 楽天 インターネット通販事業などを展開。東京五輪チケットの決済でカード利用が伸びるチャンス。 ★★★★
2651 ローソン コンビニエンスストア大手。大幅減配で株価調整が見られたが、五輪チケット代金の支払い客取り込みへの期待で反発のチャンス。 ★★★
8028 ユニー・ファミリーマートホールディングス コンビニエンスストア大手。統合効果と合わせて、五輪チケット代金の支払い場所として来店客が増えれば追い風。 ★★★
3995 SKIYAKI アーティストイベントのチケット販売等に取り組む。チケット購入への関心が高まれば注目度アップのチャンス。 ★★★
2428 ウェルネット 収納代行サービスを提供。電子チケット事業の成長にも期待。 ★★★★
8570 イオンフィナンシャルサービス 銀行・カード事業等に取り組む。東京五輪チケットの決済用に身近なクレジットカードとしてイオンカードの発行が伸びる可能性。 ★★★
7751 キヤノン カメラメーカーなどとして知られる。五輪チケット印刷用に家庭用プリンターが伸びれば追い風。 ★★★
4689 ヤフー インターネット通販サービスを展開。東京五輪チケットの転売禁止で、各種イベントでのチケット転売の多さが課題として注目されればオークション事業拡大の可能性。 ★★★
3661 エムアップ ファンサイト運営等に取り組む。子会社でのチケット事業成長にも期待。 ★★★

チケット販売関連銘柄は幅が広く、その銘柄数はかなり多い。

しっかりとチェックしておいていただきたい。

株師孔明が注目するチケット販売関連銘柄

<4337>ぴあ

高見沢サイバネティックスの株価

チケット販売大手。

電子チケットサービスも手掛ける。

東京五輪チケットの申込や購入への関心が高まり、チケット販売サービスの活況への期待に繋がれば資金流入を見込める。

堅調な業績や、2019年3月実施の増配などを継続できれば、中長期的な安心感からも買われるチャンスが生まれる。

指標面では割高感がある中で、どこまで株価が上値を追うかに要注目だ。

<4755>楽天

ムサシの株価

インターネット通販事業を手掛ける。

カード事業も収益源となっており、キャッシュレス決済へのポイント還元のほか、東京五輪チケットの決済手段としての活用期待から資金が集まることもあり得る。

携帯通信事業への参入は、競合するNTTドコモなどの値下げで苦戦も予想されているが、初期投資を抑えるなどの工夫が見られ、楽天経済圏への囲い込み強化に期待したい。

多様な事業を展開する中で、収益の安定性や各事業のシェアがどう変化していくかを注視しておくと良いだろう。

チケット販売関連銘柄 まとめ

チケット販売関連銘柄は、東京五輪チケットの購入申し込み受け付けの開始日が示されたことで注目を集めている。

チケット販売は五輪後も継続できるビジネスであり、五輪特需を活かした業績押し上げ効果への期待とともに中長期的な視点でも投資しやすい。

消費増税時の景気対策など、他の追い風も受けられる銘柄も含めて、関連銘柄をしっかり選別しておくと良いだろう。

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