テレワーク関連銘柄 上がる株 一覧

テレワーク関連銘柄に注目

テレワークとは

テレワークとは、オフィス等に出社せず在宅で業務を行う働き方を指す。

近年は働き方改革が進められており、通勤時間の短縮や仕事と子育ての両立などに役立つとして、テレワークを導入する企業が増加している。

また、テレワークを実施すれば社員がオフィスや通勤電車等で感染症にかかるリスクを抑制できる。

新型コロナウイルス肺炎の感染者が日本でも確認されている中で、感染症対策をきっかけにテレワーク普及が加速することも考えられる。

テレワーク関連銘柄が株価を上げる仕組み

テレワーク関連銘柄は、働き方改革などでテレワークを導入する企業が増加すれば恩恵を受けられる。

具体的には、通信サービスやウイルス対策サービスなどを手掛ける銘柄で需要増が期待される。

また、テレワークの普及で在宅勤務に対する違和感が軽減されれば、クラウドソーシングサービス等を利用した副業が増加することもあり得る。

さらに、2020年東京五輪等のビッグイベント時には、交通規制等による移動時間の増加を避けるべく、社員にテレワークを指示する企業が出やすくなる。

加えて、日本でも新型コロナウイルス肺炎の感染者数が増加しており、NTTが感染症対策の観点からもテレワークを推奨するなどの動きが出ている。

動きのあるテレワーク関連銘柄

<3681>ブイキューブは新型コロナウイルス対策も意識して急騰

オンライン会議システム等を提供する<3681>ブイキューブは、新型コロナウイルス対策によるテレワーク増加に期待した買いを集めて急騰した。

2月20日には前日比100円高の666円とストップ高まで急騰、翌21日も766円へと連日ストップ高となった。

株価はコロナウイルス関連の報道によって激しく上下しており、今後も短期間での急騰チャンスが予想される。

テレワークに不可欠なサービスを提供しており、関連銘柄の筆頭株として物色対象になりやすいほか、過疎地域などで普及が期待され、感染症対策にもなる遠隔医療向けのシステムも手掛けている。

新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が続く間は、テレワークと遠隔医療の2つの角度から買われやすい状態が続くだろう。

テレワーク関連銘柄 一覧

チェック

コード 企業名 企業情報・業務内容 注目度
9432 日本電信電話 NTTブランドで高い知名度を誇る。自社でのテレワーク導入に意欲的なほか、通信収入増にも期待。 ★★★★★
9449 GMOインターネット インターネットインフラを提供。テレワークが一般化すればセキュリティサービス等に追い風。 ★★★★
3681 ブイキューブ オンライン会議システム等を提供。テレワークの他、感染症対策で遠隔治療が増加することにも期待。 ★★★★★
4776 サイボウズ グループウェア用ソフトウェア等を手掛ける。テレワークを支えるインフラとしての活用が進む可能性。 ★★★
4448 Chatwork チャットツール等を提供。テレワーク普及で増加が見込まれる、オフィス通勤者と在宅勤務者のコミュニケーションを円滑化する需要を取り込みたい。 ★★★
2168 パソナグループ 人材サービス大手。すでに派遣社員向けにテレワークを導入し、人材確保力アップにつなげている。 ★★★
3900 クラウドワークス クラウドソーシング大手。テレワークに慣れた層が増加すれば、副業での在宅ワーク拡大にも期待。 ★★★
4484 ランサーズ クラウドソーシング事業を手掛ける。テレワーク普及で通勤時間が短縮されれば空き時間の副業需要増のチャンス。 ★★★
3040 ソリトンシステムズ セキュリティ対策ソフトウェア等を手掛ける。テレワーク普及で自宅PC等のウイルス対策ニーズが高まれば追い風。 ★★★★
7203 トヨタ自動車 自動車メーカー大手。五輪期間中にテレワークを導入予定で、他社が追随する可能性も。 ★★★

株師孔明注目のテレワーク関連銘柄

統計

これから注目のテーマ株となりうるテレワーク関連銘柄。

その中でもとくに注目しておきたい企業を紹介していこう。

<3040>ソリトンシステムズ

の株価

セキュリティ対策ソフトウェア等を提供する。

近年はスマートフォンの普及により、PCウイルスの対策ニーズ減少が懸念される中、テレワーク増加で自宅PCのウイルス対策需要が高まれば追い風となる。

働き方改革が進む中、中長期的にも通勤負担の軽減などでテレワークが増加すれば、在宅勤務向けソフトウェアの需要増に期待しやすくなる。

新型コロナウイルス拡大にも後押しされ、業績が安定から成長に向かうと判断する向きが増加すれば、株価上昇に弾みがつくだろう。

<9432>日本電信電話

の株価

通信サービス大手。

高い知名度とシェアを背景に、テレワーク増加時には通信収入の増加が期待される。

財務が良好なほか、典型的なディフェンシブ銘柄であり、テレワーク増加の一因となっている新型コロナウイルス肺炎にも強い銘柄と言えよう。

日本では依然として人口が都市部に集中する傾向が強く、通勤ラッシュによる疲弊を避けて業務効率を高める観点からも、テレワークが中長期的に増加する可能性がある。

高い配当利回りなどが株価を下支えする中、テレワークが注目されることで成長期待も高まれば、株価は上値を追いやすくなると言えよう。

テレワーク関連銘柄 まとめ

テレワーク関連銘柄は、新型コロナウイルス対策として一部企業がテレワークの導入や拡大を検討していることから注目を集めている。

働き方改革の一環として在宅勤務を認める企業も増加しており、中長期的な成長にも期待したい。

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